日本でも今ひとつ盛り上がらない「井上尚弥vsムロジョン・アフマダリエフ」。
欧米メディアの関心も、日本時間で同じ日、9月14日に行われるガチのラスベガスのメガファイト「カネロ・アルバレスvsテレンス・クロフォード」に一極集中です。
さて、アレジアント・スタジアム(帝拳と大橋でもさすがにアレジアントは〝工作〟できない?)で初めて開催されるボクシングイベント、全盛期を過ぎた2人のPFPファイターの激突は、王者カネロが明白に有利とみられています。
その大きな根拠は階級差。
ウエルター級(147ポンド)からジュニアミドル級(154ポンド)に上げてわずか1試合しか戦っていないクロフォードが、スーパーミドル級(168ポンド)を主戦場にして5年で2度もUndisputed championの座に就いているカネロに、2階級もジャンプしていきなり挑戦するのですから。

それでも、トレーナーのブライアン・マッキンタイアは「クロフォードはもともとの体格が大きい。ライト級、ジュニアウェルター級、ウエルター級で戦ってきたが減量は常にストレスになっていた。(最近の)彼の肉体を見たか?無理やり贅肉を付けたんじゃない、168パウンダーの完全体だ」と、体重は大きな問題ではないと笑う。
「前日計量のフェイスオフでも、あなた方は驚くだろう。まず、身長差がない(クロフォードは173㎝/カネロは171㎝)。そして、体の厚み、筋肉でもカネロと遜色がないことがわかるだろう。これは、ダビデとゴリアテの戦いではないのだよ」。
「カネロが有利?でもその根拠は体格差、階級差だけなんだろう?その根拠が消えてなくなってしまったら、リングの上で何が起きるか、よく考えたまえ」。
カネロの勝利が8/13(1.62倍)、クロフォード13/10(2.3倍)というオッズは、クロフォードが勝ったとしてももはや番狂せとはいえない数字です。
ファイトウィークから試合前までの短い時間でも、掛け率が逆転する可能性も十分ありうる差です。
当時WBCミドル級王者だったカネロが、アミール・カーンのスピードに手こずりながらも6ラウンドで痛烈に沈めたのが2016年5月7日、9年以上も前のこと。
クロフォードがカーンとは違うのと同様に、カネロもあのときのカネロではありません。
クロフォードが明白な勝利を収めると、歴史的なグレートの仲間入りを果たすのでしょうか?

勝鬨橋はきょうも暑い、暑い…。本文とは関係ありません。
欧米メディアの関心も、日本時間で同じ日、9月14日に行われるガチのラスベガスのメガファイト「カネロ・アルバレスvsテレンス・クロフォード」に一極集中です。
さて、アレジアント・スタジアム(帝拳と大橋でもさすがにアレジアントは〝工作〟できない?)で初めて開催されるボクシングイベント、全盛期を過ぎた2人のPFPファイターの激突は、王者カネロが明白に有利とみられています。
その大きな根拠は階級差。
ウエルター級(147ポンド)からジュニアミドル級(154ポンド)に上げてわずか1試合しか戦っていないクロフォードが、スーパーミドル級(168ポンド)を主戦場にして5年で2度もUndisputed championの座に就いているカネロに、2階級もジャンプしていきなり挑戦するのですから。

それでも、トレーナーのブライアン・マッキンタイアは「クロフォードはもともとの体格が大きい。ライト級、ジュニアウェルター級、ウエルター級で戦ってきたが減量は常にストレスになっていた。(最近の)彼の肉体を見たか?無理やり贅肉を付けたんじゃない、168パウンダーの完全体だ」と、体重は大きな問題ではないと笑う。
「前日計量のフェイスオフでも、あなた方は驚くだろう。まず、身長差がない(クロフォードは173㎝/カネロは171㎝)。そして、体の厚み、筋肉でもカネロと遜色がないことがわかるだろう。これは、ダビデとゴリアテの戦いではないのだよ」。
「カネロが有利?でもその根拠は体格差、階級差だけなんだろう?その根拠が消えてなくなってしまったら、リングの上で何が起きるか、よく考えたまえ」。
カネロの勝利が8/13(1.62倍)、クロフォード13/10(2.3倍)というオッズは、クロフォードが勝ったとしてももはや番狂せとはいえない数字です。
ファイトウィークから試合前までの短い時間でも、掛け率が逆転する可能性も十分ありうる差です。
当時WBCミドル級王者だったカネロが、アミール・カーンのスピードに手こずりながらも6ラウンドで痛烈に沈めたのが2016年5月7日、9年以上も前のこと。
クロフォードがカーンとは違うのと同様に、カネロもあのときのカネロではありません。
クロフォードが明白な勝利を収めると、歴史的なグレートの仲間入りを果たすのでしょうか?

勝鬨橋はきょうも暑い、暑い…。本文とは関係ありません。










