Thursday 19, June 2025
Ota-City General Gymnasium, Tokyo, Japan
commission:Japan Boxing Commission
promoter:Hideyuki Ohashi (Ohashi Promotions)
view on JAPAN Lemino/USA ESPN+
WBOウエルター級12回戦
いよいよ、あと5日に迫った佐々木の世界アタック。
1952年のJBC設立から73年。ウエルター級に挑戦した日本人は、佐々木でやっと5人目。
日本に王者を引っ張り込んでの挑戦となると、これが3度目。1989年12月(WBA王者マーク・ブリーランドvs尾崎富士雄)以来の約35年6ヶ月ぶり。35年に1度地球に接近する彗星、エケクルスのようなものです。
八王子の佐々木が、世界の人気階級ど真ん中を射抜いて、スターに輝けるか?
ウィリアム・ヒルの掛け率は王者が1/4(1.25倍)、挑戦者3/1(4倍)。驚くほど接近したオッズです。
ESPNでは2位と7位(1位はジャロン・エニス)、リング誌では1位と6位(王者はエニス)。世界評価ではけして大きく劣るわけではありませんが、人気階級となるとアジアと世界の差は歴然、この順位が日本人に大きく贔屓した数字であることは誰にでもわかる事実です。
BoxRecでは佐々木が3位でノーマンが4位(1位エニス/2位デビン・ヘイニー)。地域タイトルのレベルを同等に見るPFP的な評価では、実績で佐々木がノーマンを上回るという理屈もありですが…。
いずれにせよ、Mission Impossible。
19日の木曜日。私たちは、佐々木が「日本人、近寄るべからず」の結界を破る瞬間を目にすることが出来るのか?








