カテゴリ: 国際ボクシング名誉の殿堂

アーツロ・ガッティと付き合いの深かったチャック・ジトがSNSに、アーツロ・ガッティJr.がメキシコで自殺したと投稿しました。

17歳の若さでした。

父親は2009年にブラジルのアパートで自殺しているのを発見されており、同じ悲劇が16年後にも起きてしまいました。

父ガッティは亡くなって、4年後の2013年に国際ボクシング名誉の殿堂入り…



…死んで花実が咲くものか!
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国際ボクシング名誉の殿堂、そのモダン部門に新たにノミネートに加わる3名が発表されました。

ゲンナジー・ゴロフキンバーノン・フォレストスティーブ・コリンズです。

2022年のカネロ・アルバレスとの試合から3年経って殿堂入りの資格が発生したGGGは、もし選ばれると一発殿堂。

フォレストの最終試合は2008年(セルジオ・モーラ戦)、コリンズは1997年(クレイグ・カミングス戦)ですから、この2人は長らくノミネートのリストに挙がりませんでした。

評価の高いファイターは引退3年で資格発生、即ノミネート、一発殿堂入りが多くなるのは当然。この流れをくむと、GGGの一発殿堂はほぼ確実です。

そして、女子では日本人ボクサーで男女通じて唯一の5階級制覇を達成した藤岡奈穂子も引退から3年で即ノミネート、一発殿堂の可能性大です。

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お昼時前で、空いてるお店でゆったり。(本文とは関係ありません)
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オッズがまた縮まってます…。

キース・サーマン戦のように、まさかのフェイバリットで試合を迎えるなんてことはないよな?

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昨年は井上尚弥の受賞が濃厚で、ことさら注目していた全米ボクシング記者協会(BWAA)のSugar Ray Robinson Fighter of the Year (年間最高選手賞)でしたが、今年は「ウシクで決まり」と昨日HP上で発表されていました。

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シュガー・レイ・ロビンソン杯は、大型の予想通りにオレクサンデル・ウシク。

ノミネートされていたArtur Beterbiev、Daniel Dubois、Zurdo Ramirez、Jesse “Bam” Rodriguezは落選。
 

寺地拳四朗vsカルロス・カニサレスもノミネートされていた  Muhammad Ali-Joe Frazier Fight of the Year(年間最高試合)はRaymond Ford KO 12 Otabek Kholmatovが受賞。

カジュアルなスポーツファンが普通に認知している、あるいは一般のメディアでも報道される「年間最優秀選手」は、日本ではプロ野球とJリーグのMVP、世界サッカーのバロンドールくらいでしょうか。

ボクシングのシュガー・レイ・ロビンソン杯は、バロンドールに相当しますが、長年のボクシングファンを自称する人でも当たり前に知らないという存在でした。

これは、日本のボクシングファンの多くは「長年」であっても世界(米国)の事情に非常に疎いということです。

もちろん、このプロスポーツがFIFAのような世界統括団体を持たないこと、私利私欲でしか動かないプロモーターやプラットフォーム、怪しいにも程がある認定団体が跳梁跋扈していることと、無縁ではありません。

しかし、世界的統括団体が存在しない、私利私欲に走るプロモーターとデタラメランキングを作成しながらタイトルを増産する認定団体という事実も知らない〝長年のボクシングファン〟が多すぎるのです。

FIFAやIOCがWBAやWBCなど足元にも及ばない〝巨悪〟であることは誰でも知っているでしょうが、FIFAやIOCが認定した大会は真のチャンピオンを決める本物です。

ところが、ボクシングの興行主や認定団体が標榜するチャンピオンはUndisputed champion を除いて、認定団体が私利私欲と我田引水によって作ったデタラメランキングによって生み出された、その認定団体によって認定されたタイトルホルダーです。

Undisputed championにしても、デタラメ団体のWBAと WBC、IBF、WBOのタイトルホルダーを束ねたに過ぎません。

こんな、喜劇的にどうでもいいことが溢れ、わかりにくいボクシング…。

ファンが興行主サイドのわかりやすい煽り文句をそのまま真に受けてしまうのも仕方がないのかもしれません。





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International Boxing Hall of Fame (国際ボクシング名誉の殿堂)には長らく同種の非難が渦巻いてきました。

ここでは最も価値があるとされる「Modern Category(近代部門)」に絞ります。

この名誉に輝いた日本人はファイティンティング原田、ただ1人だけ。

選出方法については「無記名」は良いものの、殿堂を主催する全米ボクシング記者協会(BWAA)が選手をノミネート。

殿堂入りは投票の多かった選手の3人が基本で、MLBのような得票率75%以上という基準もありません。ボクシングでは得票率が10%でも、他の票が分散していたなら殿堂入りという甘さ。基本的には、毎年必ず3人が選ばれるのです。

得票率はファン的にも気になるところでしょう。

今年、一発殿堂を果たしたマニー・パッキャオの得票率が100%でなければ大きな議論が巻き起こっているはずですが…。

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世界的統括団体がないにも関わらず、BWAAがInternationalを名乗るとどうなるかというと、当たり前ですが米国贔屓の選考になります。

「パッキャオやフリオ・セサール・チャベスを選んでるじゃないか」と言ってますが、あのレベルのグレートを一発殿堂で選ばなければそれこそInternationalの笑い物です。

米国贔屓は、米国を主戦場として活躍したファイターにも顕著です。

今回もマイケル・ナンとビニー・パジエンザが〝残る2名〟に選ばれましたが、どうしてポンサクレック・ウォンジョンカムは選ばれなかったのか、メディアやマニアの間で話題になっています。

タイトル在位期間に、PFPランキングの滞在時間、ポンサクレックが特別な112パウンダーであったことは誰もが認めるところ。

殿堂入りを阻まれた原因は、軽量級であること、米国リングに一度も上がらなかったこと、それしか考えられません、

殿堂入りを、ライトなファンが決めるならそういう結果もあるでしょう。

ポンサクレックと、ナンとパジエンザ。正直、アジア人の私の眼で、メジャーな順番に並べたらパズ、ナン、ポンサクです。

率直にいうと、ボクシング界に公正なんて求めていません。

他のスポーツではあり得ない、ドーピングで陽性反応を示した選手でも何のお咎めも無しに殿堂入りできるのですから。世界的な統括団体がないから、仕方がありません。

そんな歪に曲がった狭い門でも、アジア人が潜り抜けるのが素晴らしいと、そこまで目くじらは立ててません。

原田に次ぐ2人目は井上尚弥になるはずです。

それにしても、そんなバリアを打ち破った原田はすごい。張正九と柳明佑、カオサイ・ギャラクシーも。

ナンやらパズやらでもOKなら、井岡一翔も一発殿堂確実、中谷潤人も完全射程内なんですが…。



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日本時間の今日未明に、今年の International Boxing Hall of Famers 殿堂入りファイターが発表されました。

マニー・パッキャオの一発殿堂は誰もが予想出来ましたが、残る二人は意外といえば意外、まあ相応しいと言えば相応しい、マイケル〝セカンド・トゥー(天下無双)〟ナンと、ビニー・パジェンサ。

「この瞬間を長い間待ち続けていた。殿堂入りはボクサーが成しうる最高の名誉。神と投票者に感謝したい」(ナン)。

「オウサム(こいつはヤバい、ヤバすぎる)!これまでも嬉しい電話は何度も取ったが、文句なしに人生最高の知らせだった」(パチエンザ)。

「いつか〝ネクスト〟モハメド・アリがドアをノックしてくれると大きな夢を描いて、ワイルドカード・ボクシングクラブをオーブンした。その夢は2001年に現実となった。122ポンドのモハメド・アリが私のジムを訪ねてきたんだ!」(フレディ・ローチ)。

パッキャオもまた、米国を拠点に活躍することを夢見て多くのジムを訪れましたが、元フライ級王者など誰も知らず、軽量級のアジア人は相手にされませんでした。


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「パッキャオの人生はまるでおとぎ話のよう」(FOX SPORTSのボクシングキャスターをつとめるケイト・エイブドゥ)。

さて、酔っ払いのように同じことを何度もぐだぐだ語っていますが、この機会にまた、おとぎ話を始めましょうか。





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マニー・パッキャオの72戦(62勝39KO8敗2分)のキャリアで物足りないことは、8つの階級でタイトルホルダーになりながら、いずれも階級でも絶対王者として防衛を重ねなかったことでしょう。

「階級歴代最強」の議論において、パッキャオはどの階級でもNo.1になれません。

もちろん、これは「史上唯一の8階級制覇・Lineal title5階級制覇」の〝代償〟です。

さらに、8階級制覇の中でもライト級を獲ったデビッド・ディアスは最強王者とは口が裂けても言えないBクラスの王者。他の認定団体のライト級が混乱期だったとはいえ、ディアスでは印象が薄すぎ。



そして、8階級目のジュニアミドル級もアントニオ・マルガリートとの決定戦でした。パッキャオもマルガリートもこれがキャリア初の154ポンドでの試合という、現代ならではのお粗末さ。

ライト級同様に、この時期の154ポンドもレベルが低かったとはいえ、セルヒオ・マルチネスやポール・ウィリアムスとはニアミス。彼らと戦っていたなら、誰もパッキャオのジュニアミドル級に文句は言わなかったでしょう。

また「8階級制覇」「5つの階級でLineal champion」は4団体17階級時代だからこその数字ですが、それでも傑出した記録です。

一方で、「4つのディケイド(1990年代/2000年代/2010年代/2020年代)で世界王者」は西暦の節目の恵まれた幸運であり、「4つの年代(10代/20代/30代/40代)で世界王者」も10代で滑り込みで王者になったのが効いているだけです。

パッキャオとは反対に運が悪いのがバーナード・ホプキンス。30歳で世界王者になり、49歳までタイトルを持っていました。前後がそれぞれあと1年ずれていたなら、ホプキンスも「4つの年代(20代/30代/40代/50代)で世界王者」でした。

とはいえ、パッキャオが化け物であることは否定のしようがありません。

殿堂入り選手とは9人と17試合も戦い、12勝4敗1分。4-Belt era では世界戦の数は無意味(現代の選手しか並びません)ですが、これは、途轍もない数字です。

マルコ・アントニオ・バレラ、エリック・モラレスは人気と実力を考えると軽量級では史上1、2位のスーパースター、実力だけなこの2人にも劣らないのがファン・マヌエル・マルケス。この3人がPFP上位を回遊する全盛期に形成した包囲網を豪快に突破したのが、パッキャオだったのです。



では、パッキャオは技術的にはどんなファイターだったのでしょうか?

広く言われているように、フレディ・ローチによって、左の強打に依存したスタイルから万能型のボクサーファイターに変貌したというのは事実なのでしょうか?







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マニー・パッキャオが資格発生、即殿堂入り。

パッキャオの一発殿堂に異議を唱える人はいません。

パッキャオのキャリアは「人気」という視点から二つの時代に分けることができます。

その分岐点は2008年12月6日。

この日を境に、アジアの奇跡はボクシングのFully Mainstream(完全な主役)に躍り出ました。

スターダムの頂点に立っていたオスカー・デラホーヤに大番狂せの快勝、軽量級から人気階級へ一気に乗り込んだのです。

パッキャオは「2008年12月5日以前」に①フライ級(チャチャイ・ダッチボーイジム)でLineal/WBC、②ジュニアフェザー級(リーロ・レジャバ)でIBF、③フェザー級(マルコ・アントニオ・バレラ)でLIneal/リング誌、④ジュニアライト級(ファン・マヌエル・マルケス)でLineal/リング誌/WBC、⑤ライト級(デビッド・ディアス)でWBC、合わせて6階級のタイトルを獲得。

ライト級のディアスの他はいずれも階級最強と目されるチャンピオンから、番狂せでタイトルを奪いました。

一方で「2008年12月6日以降」では、タイトルという点ではウエルター級(ミゲール・コット/キース・サーマン)でLineal/WBO/WBA、ジュニアミドル級(アントニオ・マルガリート)でWBCと、タイトル獲得の階級は二つにとどまりました。

③のバレラを破壊した時点で殿堂入りのレガシーは完成、エリック・モラレスやマルケスを突破した④時点で一発殿堂も間違いなしのステイタスまで登り詰めました。

価値のある勝利を積み上げたレガシーという点では「2008年12月5日以前」の後塵を拝する「2008年12月6日以降」ですが、多くのメディアで「2008年12月6日以降」単体で見ても一発殿堂というのが共通認識です。

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「8階級制覇」「ウエルター級王座に4度返り咲き」「5階級でLineal champion」ーーーパッキャオだけが持つ唯一無二の記録です。

では、パッキャオには欠点がなかったのでしょうか?
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今週5日木曜日に今年の International Boxing Hall of Famers 殿堂入りファイターが発表されます。

注目はもちろん、日本人ではファイティング原田しか〝入神〟していないモダーン部門。

資格発生の引退から3年経ったばかりでノミネートされたのはマニー・パッキャオ、ルシアン・ブテ、マイキー・ガルシア、ショーン・ポーターの4人。

前年までの繰り越しでリスト38人の中には、山中慎介の名前も。

そして日本のファンにもお馴染みのファイターはユーリ・アルバチャコフやヘナロ・エルナンデス、ウィラボン・ナコンルンアンプロモーション、レオ・ガメス、オマール・ナルバエス、ポンサクレック・ウォンジャンカムら。

投票権を持つ記者がこの42人から5名まで推薦、得票率の高い上位3人が殿堂入り。

パッキャオの一発殿堂は確実で、こんな伝説と引退年が重なると殿堂枠が自動的に一つ削られることになります。

残る二人、残念ながら山中の目はないと思います。


個人的には一発でマイキー、ウェイティングリストからヘナロが殿堂入り、ルディのスピーチを聞いてみたいのですが、どうなりますやら。

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さて、何がどう転んでも一発殿堂間違いなしのパッキャオ。ヨルデニウス・ウガスに番狂せで敗れて引退してから3年が経ちました…。

過去には殿堂入りした後にリング復帰して晩節を汚したシュガー・レイ・レナードの例があります。

パッキャオもこのまま殿堂入りファイターとして悠々と第二の人生を送る…そんなふうに考える人は少数派かもしれません。


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アルツール・ベテルビエフのトレーナー、ジョン・スカリーがガーボンタ・デービスについて「今引退するなら殿堂入りは無理。デービスは弱い相手に無理難題を突きつけて勝ってるだけ」とこき下ろしました。

スカリーはデービスのキャリアを「キャッチウェイトで弱った相手をリングに上げる」「とにかく弱い対戦相手ばかりを選ぶ」「セカンドタイトルを好む愚かさ」「対立王者とは戦わない」と笑いとばいしました。

30戦全勝28KOのタンク・デービスの主なタイトルマッチを振り返ると、IBFジュニアライト級王者ホセ・ペドラザ(7ラウンドTKO)、ヘスス・クエジャル(WBAジュニアライト級スーパー王者決定戦)、ユリオルキス・ガンボア(WBAライト級王者決定戦:12ラウンドKO)、WBAジュニアウエルター級王者マリオ・バリオス(11ラウンドTKO)。

「とにかく弱い」まではいかないまでも、「あんな強豪を仕留めたのか!」という勝利はどう探しても見当たりません。

メガファイトとなるとレオ・サンタクルスと、ライアン・ガルシアの人気者メキシカンとの手合わせがあります。

しかし、バンタム級から上がってきたサンタクルスは完全劣化版にもかかわらず、KO勝利まで採点は1ポイント差、テクニックで上回れるなど呆れるほど拙い技術を露呈。

そして、アイドルボクサーで卑怯者のガルシアにキャッチウエイトを要求するチキンハート。

サンタクルスとガンボアはPFPランキングに名前を連ねたこともありましたが、タンクとの対戦時はキャリアの黄昏。

2017年、ワシル・ロマチェンコとの対戦交渉はデービス陣営が早々と断っています。現在は、ロマに熱烈ラブコールを送っていますが、どういう心境の変化でしょうか?

ロマについては、かつてフロイド・メイウェザーが「絶対に戦うことがない」と公言していたように、技術的にサンタクルスに翻弄されるようでは、全盛期のロマなんてありえません。ましてや、精神的に不安定なデービスでは情けない〝ノマチェンコ〟負けが目に見えてます。

デービスのキャリアではアンダードッグはもちろん、50−50の試合も一度もありません。

マイク・タイソンは「弱い相手に勝っただけ」でも殿堂入りしていますが、彼はヘビー級。タイソンの無敗時代はヘビー級のレベルが低かったとはいえ、相手を選ぶことはしませんでした。さらに、当たり前のことながら、軽い相手は選んでましたがキャッチウエイトなど1試合もしていません。

PFPランキングは、Transnational Boxing Rankings Board とESPN、The Ringで奇しくも8位と一致。他のメディアでもランキングにリストアップされる堂々のPFPファイターですが、多くの専門家が無敗の戦績と積み上げられたKOの山は「作られた数字」と見ています。

強い相手とやってあの数字なら、PFPキングになってるはず。

12月14日に決まった対戦相手もまさかのラモント・ローチ。これは笑うとこです。

タンクはスカリーに反論「ベテルビエフの方が弱い相手としかやってない」と口走ってしまいました。相変わらずのバカです。言ってから「しまった」と思ったでしょうが。これまで積み重ねてきた犯罪と同じで、感情に任せて間違いを犯してきたバカはもう治らないのでしょう。

タンクはもう29歳。

こんな対戦相手ばかりを選んでいたら、錆びついて、どこかで変なのに足元掬われるのは目に見えています。ローチも十分〝変なの〟。ここで負けたら面白いのですが。


井上尚弥が弱い相手とばかり戦ってるのは、タイソンと同じで「たまたま弱い相手しかいない、階級レベルが痩せ細っていただけ」で、殿堂入りは間違いないと思います。

タンクは、井上やタイソンのように情状酌量の余地はありません。人気階級の入り口付近で相手を選んで回遊しているだけ。

そういえば、毎年必ず刑事事件を犯して逮捕されてるのに今年はおとなしいのはどうしちゃったんでしょうか?このままだと連続逮捕記録が途絶えてしまいます。

見つかってないだけか?








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