カテゴリ: ボク散歩
首相官邸近くではないけれど…担々麺の「はしご」
石破茂首相は11日、首相官邸近くにあるラーメン店「はしご」を徒歩で訪れた。佳子夫人や秘書官と共にリラックスムードでラーメンを堪能した。
「ラーメン文化振興議員連盟」の会長を務める首相は9月上旬の退陣表明後、「俺はラーメンも食べられずに(任期を)終えるのか」と愚痴をこぼしていた。
首相は揚げた豚肉入りの担々麺とシューマイを平らげ、「おいしかった」と満足そうに店を後にしたという。

これがパーコーメン、1200円。普段はダンダンメンを頼みますが、さよなら石破さんということで。何にしろ柚子が効いてるのが好きで、いつも「辛め」「柚子多め」でお願いします。
「揚げた豚肉入りの担々麺」…ここは「パーコーメン(揚げた豚肉入りの担々麺)」でいいんじゃないか?
「ラーメン文化振興議員連盟」の会長だけど、仕事の忙しさを差し引いても、そんなにラーメンを食べ慣れていないのがヒシヒシと伝わってくるのが、なんとも政治家らしくて、特に石破さんらしくて笑えてきます。
「はしご」は有楽町に本店、東銀座などにもチェーン展開している担々麺専門店。
カウンターのみのラーメン店なので、あまり長居するのは気が引けるので、シューマイをつまみに飲みたい時は買ってきてもらってます。
石破さんはビールも飲まずにシューマイとラーメンを召し上がったのでしょう。
それもまた、石破さんらしい。
「ラーメン文化振興議員連盟」の会長を務める首相は9月上旬の退陣表明後、「俺はラーメンも食べられずに(任期を)終えるのか」と愚痴をこぼしていた。
首相は揚げた豚肉入りの担々麺とシューマイを平らげ、「おいしかった」と満足そうに店を後にしたという。

これがパーコーメン、1200円。普段はダンダンメンを頼みますが、さよなら石破さんということで。何にしろ柚子が効いてるのが好きで、いつも「辛め」「柚子多め」でお願いします。
「揚げた豚肉入りの担々麺」…ここは「パーコーメン(揚げた豚肉入りの担々麺)」でいいんじゃないか?
「ラーメン文化振興議員連盟」の会長だけど、仕事の忙しさを差し引いても、そんなにラーメンを食べ慣れていないのがヒシヒシと伝わってくるのが、なんとも政治家らしくて、特に石破さんらしくて笑えてきます。
「はしご」は有楽町に本店、東銀座などにもチェーン展開している担々麺専門店。
カウンターのみのラーメン店なので、あまり長居するのは気が引けるので、シューマイをつまみに飲みたい時は買ってきてもらってます。
石破さんはビールも飲まずにシューマイとラーメンを召し上がったのでしょう。
それもまた、石破さんらしい。
みのりの秋になりますように。⑥
みのりの秋になりますように。⑤
みのりの秋になりますように④
みのりの秋になりますように。③
大雨に打たれて。
いろんな人から「カサをささない人」だと思われているが、小雨ならささないだけであって、ずぶ濡れになるような大雨ならカサをさします。
夕方に線状降水帯が発生、激しい雷雨になるという予報は聞いていましたが、有楽町から東銀座の取引先までカサを持たずにふわっと出かけてしまうと、予報通りの激しいヤツに襲われました。
雨宿りがわりに、萬福で中華そば。

久しぶりに食べると、美味い、美味い。
この三角形の卵焼きはフツーだが、見た目のいいアクセントになってます。
熱い中華そばがことさら美味しく感じたのは、この激しい雷雨で気温がグッと下がったせいもあるかもしれません。
食べ終わっても、激しい雨は止まず、意を決して取引先まで走りました。
しかし、ずぶ濡れに…。
受付で呼び出した担当者は開口一番「この雨の中を有楽町から歩いて来たんですか?本当にカサ、ささないんですね!」と驚かれたが、「いやいや、そうじゃなくて…」なんて説明するのも面倒なので黙っていました。
これでますます「カサをささない変な人」という風評被害がひろがるのだろう。
まあ、どーでもええわ。
夕方に線状降水帯が発生、激しい雷雨になるという予報は聞いていましたが、有楽町から東銀座の取引先までカサを持たずにふわっと出かけてしまうと、予報通りの激しいヤツに襲われました。
雨宿りがわりに、萬福で中華そば。

久しぶりに食べると、美味い、美味い。
この三角形の卵焼きはフツーだが、見た目のいいアクセントになってます。
熱い中華そばがことさら美味しく感じたのは、この激しい雷雨で気温がグッと下がったせいもあるかもしれません。
食べ終わっても、激しい雨は止まず、意を決して取引先まで走りました。
しかし、ずぶ濡れに…。
受付で呼び出した担当者は開口一番「この雨の中を有楽町から歩いて来たんですか?本当にカサ、ささないんですね!」と驚かれたが、「いやいや、そうじゃなくて…」なんて説明するのも面倒なので黙っていました。
これでますます「カサをささない変な人」という風評被害がひろがるのだろう。
まあ、どーでもええわ。
みのりの秋になりますように。②
【野球場恋歌 第15楽章】未来の侍プロジェクト

一緒に遊んでもらえてる中学校や高校の野球部の部員は増えていますが、世の中は全く違うようで9人を集めることが出来ない学校もあります。
そんな学校からは「合同練習をしてもらえないか」とお願いされることもありますが、難しい問題はたくさんあります。
すでに、私の時代には想像もできなかった、公式戦に参加する合同チームは珍しくありません。ただ、そのケースは2校(あるいは3校以上)がともに9人割れしているケースです。
9人割れしていない私たちにとっては合同チームはありえませんし、合同練習も練習時間やスペースの問題を考えると、受け入れるのは無理です。
子どもたちにとっても、知らない同級生がやって来て、自分たちの練習時間が減るのですから、普通は快く受け入れることは出来ないでしょう。
ただ、直接会ってお話ししてしまうと誰だって、月1回とか2ヶ月に1回とかの合同練習だけでもなんとかならないものかと手を尽くしたくなるものです。
私の世代では信じられませんが「他校の生徒をグラウンドに入れる」だけでも、煩雑な手続きが必要になるのです。
それは、もうどこかにグラウンドを借りてそこでやることにすれば済む話ですが、それよりも重要なことは子どもたちが本当に望んでいるのかどうか。
私が聞いてしまうと「合同練習してもいい」と言うのは決まっているので、顧問の先生を通して子どもたちだけでみんなで話し合う機会をもってもらい、親御さんの思いも確認しました。
そんなことがあったのが1年ほど前。
なんとなく、もしかしたら、いろんな歪みがあるのかもしれないけど、少なくとも私の視界では順調にみんな成長しています。
住みにくい世の中だけど、みんながんばれ。







