カテゴリ: 大谷翔平

岩手、大喜び。

奥州、歓喜。

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権利の関係で「ドジャース」は使えないようです。

しかし、世界屈指の金満クラブも青色の権利までは抑えられず、ドジャーブルーは使い放題。

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これで、来年の開幕まで、日本列島を席巻した大谷フィーバーは休憩ですかね?
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米国は多様性を美徳とする国です。

右に倣え、ユナニマスは好まれません。

それゆえに、4大スポーツでは満票に達しないMVP受賞が当たり前です。

NBAの歴史で満票MVPを獲得したのはStephen Curry (2015-16)だけ。Shaquille O'Neal (1999-2000)とLeBron James (2012-13)は1票差で満票に届きませんでした。

NFLではTom Brady (2010) と Lamar Jackson (2019)の2人、NHLでもWayne Gretzky と Connor McDavidの2人だけ。

MLBでは満票のMVPは21人。しかし、他のメジャースポーツと同様に2度目のMVPに輝いたプレイヤーは存在しません。

満票はたった1度でも珍しい現象なのです。それが、2度となると前例は1人だけしか成し遂げていない超常現象です。



その超常現象を起こした歴史上ただひとりの人物、大谷翔平は過去4年間で3度もMVPを受賞し、その三つともが満票。

2度で超常現象なら、3度目は?

人類の語彙の乏しさに幻滅しているひまもなく、彼は来年4度目に輝くはずです。



賞なんて人が決めるもので、50−50と比べたら大きな意味はありません。ただ、満票、つまり誰も異論がない賞となると、神が決める結果と一致するのかもしれません。

ユニコーンが自らの持つ記録を「3度目」に更新しました。

来年、4度目を阻む障害は怪我だけ。普通に二刀流シーズンを終えれば、今季以上に満票しかありえない数字を並べるでしょう。


超常現象の二つ上をいく言葉を考えなければなりません。










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Sports Graphic Number 1108号<BASEBALL FINAL 2024>ベイスターズ史上最大の下克上&ドジャース世界一。

木曜日の夜に買おうと思ったら有楽町の大型書店で売り切れ。

「来週には増刷されてまた並ぶ予定です」と説明されました。

ナンバー誌は14日にも「ワールドシリーズ優勝完全保存版 大谷翔平&ドジャース 世界一の記憶」臨時特別号を発売するようです。

ボクシングで臨時特別号が発売されたのは、辰吉丈一郎まで遡らなければならないか?

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⬆︎ これは平積みされてましたが…。

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ナンバーだけでなく週刊ベースボールまで…。

それなのに、ボクシングビート11月号はいつものようにまだ残ってる…。また返品の運命か。



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岩手県のアンテナショップ「いわて銀河プラザ」も郷土の英雄の成績を毎日更新して大変だったと思います。

いやいや、大変じゃなく嬉しかったですね、きっと。

そして、選手たちはニューヨークから長躯ロスに戻ると、明日は市街パレード。

WSが終わっても、熱気が冷めないうちにパレードです。

シーズン終了からPSへの速さも、日本の遅さに辟易しているファンにとっては羨ましく思えました。



お祭りが終わりました。



来シーズンの山本由伸は〝リベンジマッチ〟です。

そして、リハビリ明け、完全版の大谷翔平を見ることになります。

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ムーキー・ベッツが胸を張りました。

"We're obviously resilient, but there's so much love in the clubhouse that won this game today," 

我々の逆転能力は半端じゃない。きょうこうしてワールドチャンピオンになれたのは、選手とサポート役も含めたクラブハウス、オール・ドジャースの力が結集したからだ。

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Dodgers win the 2024 World Series


今回は resilient です。

回復力がある、反発力があると和訳されることが多い形容詞で、ボクシングでも名詞のresilience がspeedやfootwork、experienceなどと並んで戦略分析で登場するお馴染みの英単語です。

スポーツではよく使われ、劣勢になっても諦めずに対抗して逆転する、ボクシングでは大場政夫のような選手が He is obviously resilient です。

そして、横浜ベイスターズのresilientも凄まじいです。セ・リーグにとってはトラウマでしかない博多ホークスを、2連敗から一気に追い込みました。



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明日のワールドシリーズ第5戦で松井秀喜・ヤンキースGM特別アドバイザーが始球式を務めると発表されました。

もちろん、今日の第4戦も負けてスイープされたら、この粋なはからいが実現することはありません。

個人的には、松井がニューヨークに最後のワールドチャンピオンをもたらしたプレーヤーとして記憶と記録に刻まれるのは、悪い気はしませんが、松井本人はそんなことを微塵も願っていないでしょう。

ジャッジと大谷がどでかいアーチを描く、戦前期待されたスターウォーズが繰り広げられますように!

プレーボールまであと約1時間になりました。




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大谷翔平、重症ではないものの、普通に動ける状態でないのは明らかです。

それでも、四死球で二度出塁。

最初の打席はあろうことか、ストレートの四球。

まさに、死せる孔明生ける仲達を走らすです。


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落ちた星はアーロン・ジャッジか。

五丈原ならぬヤンキースタジアムに冷たい風が吹き抜けます。


松井秀喜も心を痛めているでしょう。



World Series Winner  

ウィリアム・ヒルが叩いたオッズはドジャース1.05倍、ヤンキース11倍。

番狂せの多いボクシングでも、このレベルのオッズがひっくり返るのは滅多にお目にかかれません。



大谷ドジャースの世界一を応援していますが、こんなヤンキースは嫌だ…。


たとえ4連敗でも、明日は「ジャッジ、意地の一発! ヤンキース必死の猛攻も一歩届かず」くらいは期待したいです。

もちろん「ジャッジWS史上初の4連発!帝国が逆襲の1勝!!!」が第一希望です。

三戦も残して終了なんて悲し過ぎます。


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Ohtani in LA's Game 3 lineup: 'Very adamant he was going to play'



大谷、第3戦に先発出場:彼は出場への強烈な意思を示した(ロバーツ監督)

楽しみですねぇ、ヤンキースタジアムの大ブーイング!
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日本では「大谷ハラスメント」(大谷翔平に関する過剰な報道への辟易)なんて言葉まで生み出してしまった一大ムーブメント。

米国にいる日本人の友人知人が一時帰国すると、日本との熱量差に「わかってるつもりでも想像以上」と圧倒されるのは、たまたまWSの時期だからというだけではないでしょう。




そして、逆に日本にいる私が驚かされるのが、米国のアジアコミュニティーでの大谷翔平の大歓迎ぶりです。

大袈裟ではなく、アジアのコミュニティーの数だけ大谷翔平のファンクラブがあるといっても良いかもしれません。

これは、卑劣を極めているアジアンヘイトとも無関係ではありません。

米国で暮らすアジア人で、自らをマイノリティーだと感じたことがない人は1人もいません。少なくとも私の周囲では、たったの1人もいませんし、「もしかしたらそういう人もいるかもね」という意見すら聞いたことがありません。

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いまも昔も謙遜・朴訥なみちのくの人は「岩手なんて何も自慢できるものないからー」と言いますが、いまでは「岩手なんて何も自慢できるものないからー」と言った後に「あ!これ嫌味じゃないからね」と付け加えなければいけないのが面倒らしい…これも一種の「大谷ハラスメント」か?


もちろん、大谷翔平がそんなことまで意図してるわけがありませんが、米国のアジアのコミュニティーはとてつもなく大きく強いアジア人を待ち望んでいたのです。

逆にいうと、アジア人は非力で弱くて小さいくせに、勤勉で無口なのがハナにつく存在なのです。

異邦人に対する感情というのは非常に複雑で、白人から差別された黒人がヒスパニックやアジアンを差別するというやりきれない流れに、国家主導で反日感情を煽る中国や韓国のような国もあります。

日本では「台湾(中華民国)は親日」というのも、完全に国家主導の蜃気楼です。

日本にとって「中国とは台湾(中華民国)」だった1972年以前、〝台湾〟は反日的でした。

もちろん、私が当時を知る由はありませんが、台湾を何度か訪れて史跡をめぐると、その説明プレートの文章が黒塗りされているケースが当たり前にありました。これは今でも見ることができます。

黒塗りされたのは「日本の支配下でひどい虐待を受けた」ということで、当時の教科書もその論調です。

日本が中華人民共和国(大陸を「中国」と認め、中華民国(台湾)と断交(台湾は国ではなく地域)してから、台湾は一気に新日に振れるのです。

全く、救いようもないくだらない話です。

ただ、横浜の中華街で共存する大陸と台湾でも「大谷翔平」は話が盛り上がる共通のキーワードであることがあります。

反日感情が最も強い国の一つ、韓国で「大谷翔平」の熱烈なファンクラブがいくつも立ち上がっているのは奇妙な光景ですが、米国のコリアン・コミュニティーでの熱狂を考えると納得できます。

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ボクシングはマイナー競技であるがゆえ、そのムーブメントも限定的だった「マニー・パッキャオ」に対して、「大谷翔平」は堂々のメジャー競技、アジアンコミュニティーを勇気づけるインパクトは桁違いでした。


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あんまり重たい話は、ここでは絶対避けたいのですが、重たいテーマを軽量化、タイソン・フューリーをオスカー・コラーゾに圧縮するように、The Yellow Monkey Orchestra〜The Long&Winding ,Yellow Road〜長く険しい道のりを超えて行け! を進めて参ります。






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World Series Winner

ドジャース2/11(1.18倍)。ヤンキース4/1(5倍)。

とはいえ短期決戦。
第3戦を取られたら2勝1敗。取れば3勝0敗で王手。

ゲーム3が、ヤンキースだけでなくドジャースにとっても重要になります。

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ドジャースにとって最悪のシナリオは大谷を欠いた状況で、ジャッジが目を覚ますこと。

ゲーム3で大谷が1番DHで先発出場、先頭打者ホームランを放てばそのままニューヨークで世界一を決めそうですが…。



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