RIZINは2015年の旗揚げ以来、初の京セラドームでのイベント「超RIZIN 5 浪速の超復活祭り」を9月10日に開催します。これに合わせて、榊原信行CEOとRENAが昨日、大阪府の吉村洋文知事を表敬訪問しました。
榊原CEOは「大阪のファンの熱気がすごい。京セラドームの格闘技イベントで最大の動員になると思う」と語り、YouTubeで朝倉未来とコラボしたこともある吉村知事は「絶対行きます」と観戦を約束。
また、ラスベガスに代表されるようにIR(統合型リゾート)と格闘技の親和性が高いことについても意気投合し、夢洲に2030年開業予定の大阪IRでのRIZIN開催に期待を膨らませました。
〝 MGM夢洲〟の完成イメージ。未来的なフォルムの外観に巨大な日本庭園や和風旅館も計画に入っています。
この巨大アミューズメント施設が万博以上に大きな話題を呼び、海外からの旅行者も含めて日本の恒常的な人気スポットになるのは、確実。
MGMグランドガーデン・アリーナやマンダレイ・ベイ・イベントセンターのようなキャパ1万5000人を超える多目的アリーナも建設されます。
あと4年で開業するMGM夢洲のアリーナで格闘技の一番乗りを果たすのは、RIZINが最有力の状況です。
ボクシングは出足で集客力の高いRIZINやプロレスに先行されるでしょうが、スポーツベッティングの国内状況が激変する中で、日本でのスポーツ性はボクシング>RIZINなどの格闘技。
日本限定で考えると、IRとの親和性が最も強いのは間違いなくボクシングなのです。
MGM夢洲ーーーここに、偽りの黄金時代から日本ボクシング復興の大きな可能性が秘められています。JBCが愚かな迷走を繰り返さなければ、というのが大前提ですが。





