カテゴリ: News Flash 出来立てホヤホヤ

デビン・ヘイニーがオッズや予想を上回る内容でレジス・プログレイスを圧倒、誰がみても120−107の完封勝利を飾りました(オフィシャルも120−107*3)。

ヘイニーが有利と観られていた一戦でしたが、ここまでのワンサイドゲームは想像できませんでした。


そして、、、もう何してんねん!ロベイシーーーー!!!!!





続きは後ほど。
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重岡銀次朗が5ラウンドTKOでダニエル・バラダレスを破って、IBFストロー級王者に。

重岡優大はパンヤ・プラダブシーを12ラウンド圧倒して、WBCストロー級王者王者に。

素晴らしい試合でした。

「次はWBO王者(オスカー・コラーゾ)」(優大)。いいですね。

2人が激突することはないでしょうが、このまま強い相手を撃破してゆけば兄弟同時PFP入りもありそうです。

色々と忙しくて、追っかけ見。

亀田興毅の〝MC〟。3150FIGHT、こういうスタイルです。良いと思います。

もうメインだけか。亀田和毅vsレラト・ドラミニ

「世界戦がメイン」というのは、MCのコメントからも伺えたように、もうこだわる時代じゃないのかもしれません。

和毅の良いところはスピードとスタミナ。残念なところは相手が怖がってくれないこと。怖さがないから、相手は攻撃に意識を集中できる。

「彼を倒すことが最大のモチベーション」と語っていた井上尚弥は怖さを見せつけて、相手の意識を防御に閉じ込めます。

スタイルの違い、というだけでなく、誰がどう贔屓目に見てもレベルが違います。

ドラミニも全く怖がらずに、のびのびと戦っています。前半4ラウンド、2と3は完全に取られました。よく考えて2−2。最悪0−4。

前半6ラウンド終了。良くて2−4、最悪0−6。明白に勝つには倒すしかありません。

この選手は、自虐的に「ペチペチボクシングを極めます」のスタイルで良い。どうして「次はKO」「今回はパワーがついた」と、毎度毎度間違った方向に行くのか。

第9ラウンド、和毅の左でドラミ二が思わずクリンチ。続く第10ラウンド、和毅が攻勢。初めて明白に取ります。

後半盛り返しましたが、勝ちは難しい。

115−113/116−112*2。ドラミ二。

SDはどうかな、地元判定の許容範囲か。
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Saturday 30, September 2023
  
T-Mobile Arena, Las Vegas, Nevada, USA
commission:Nevada Athletic Commission
promoter:Saul Alvarez, Tom Brown,
Sampson Lewkowicz, Eddy Reynoso
matchmaker:Tom Brown
media: Panama Telemetro Channel 13,
USA Showtime PPV


WOWOWでカバーしてくれると期待していたオレクサンデル・グボジアクの復帰第3戦は、第2ラウンドで36歳のウクライナ人がKO勝利を収めた模様。



配信始まりました。

©︎イライジャ・ガルシアvsアルマンド・レセンディスのWBAインターコンチネンタル・ミドル級タイトルマッチ10回戦の第2ラウンドから。

WBAの何も約束されていない、いい加減極まる「WBAミドル級挑戦者決定戦」。This is WBA. です。

20歳のガルシアが8ラウンドに右フックでダウンを奪うと、追撃に抵抗できないレセンディスを見た主審トニー・ウィークスが試合をストップ。




WBCウエルター級暫定王者決定戦は、ヨルデニウス・ウガスvsマリオ・バルガス

ウガスの勝利が4/9(1.44倍)、バルガスが7/4(2.75倍)。

エロール・スペンスJr.敗れたウガス、ガーボンタ・デービスとキース・サーマンに連敗したバルガス。ともにキーファイトを落とした土俵際ファイター。

第2ラウンドに28歳のバリオスの左ジャブがカウンターになって37歳のキューバ人がダウン。ダメージはほとんど見られませんが、自動的に2ポイント消失。

ナチュラルのウエルター級ウガスがプレッシャーをかけて、バリオスが左を起点に迎撃する展開。スコアリングが難しいラウンドが続きます。

後半、ウガスの動きが鈍り、バリオスがリード。

10ラウンド前、11ラウンド前にウガスの腫れた右目にドクターチェックが入ります。最終回の前にもドクターチェック。嫌な予感が走りますが続行。

最終回、バリオスの左フックでウガスがこの試合2度目のダウン。消耗したキューバ人はなんとか立ち上がって判定まで逃げ込みますが、判定は明らか。

マイルドアップセット。バルガスがテクニカルなボクシングを披露する予想外の内容でした。

117−108/118−107*2。

ジュニアウェルター級に続いて2階級制覇のバルガスですが、いつまで王座に就いていられるか?




WBCダイアモンド・ジュニアミドル級王者決定戦で激突するのはヘスス・アレハンドロ・ラモスJr.とエリクソン・ルービン

新旧ホープ対決のオッズはラモス1/4(1.25倍)、ルービン7/2(4.5倍)。

ラモスがどこでルービンを仕留めるのか、それが焦点の試合ですが…。

ルービン、まだ2敗しかしていない28歳ですが、いずれも痛烈な敗北。慎重になるのはわかりますが、怯えているようにすら見えてしまいます。

1発当てれば変わるかもしれませんが、2敗で思い知らされた自分の脆さへの恐怖が抑えきれないのかもしれません。

ルービン、勝負をかけられないままジリ貧か。第9ラウンドから、ようやくルービンが前に出て手数も増やします。スピードと攻撃力はあるんだから。

「判定はわからない」(WOWOW解説陣)…いや、わかるでしょ、いくらなんでも。

豪快なKOが期待されたラモスへのブーイング。

え????

これはコントロバーシャル必至です。1人のジャッジは117−111????

敗者ラモスの弁、潔くて好感。
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日曜の早朝、英国からの生中継。いつの間にか世界ヘビー級シーンは舞台も時間も、英国標準になりました。

WBOヘビー級暫定タイトル。ダイレクトリマッチとなった一戦は、 王者ヂャン・ヂレイ(張志磊)が前王者ジョー・ジョイスを圧倒、3ラウンドで痛烈なダウンを奪うと主審のスティーブ・グレイはそのままカウントアウト。

 

オープニングラウンドから40歳の左が、38歳の英国人の顔面にまともにヒット。

「増量でプレッシャーをかける」 (ジョイス)作戦は初回で崩壊。10−8に近い内容で1、2ラウンドが進み、迎えた第3ラウンド終了間際、張の左を警戒したジョイスを張の右ショートがカウンターになって炸裂。

わずか3ラウンドの間とはいえ、十分にダメージを蓄積された上に、死角から飛んできたカウンター。ジョイスは前のめりに崩れ落ちました。

Punch Stats

PUNCHESZHANGJOYCE
Total landed3816
Total thrown104133
Percent37%12%
Jabs landed910
Jabs thrown4881
Percent19%12%
Power landed296
Power thrown5652
Percent52%12%
-- Courtesy of CompuBox


張志磊、強い。強すぎる。

足は遅いが、プレッシャーをかけて相手を追い詰めるのは非常に巧妙。ハンドスピードも世界基準では速くはないが、遅くもない。そして、何よりもデカくてパワーがある。

身長は198㎝で張とジョイスは変わりませんが、厚さと高さ、パワーは中国人が何階級も上のファイターに見えました。

Aサイドとして全てが用意された環境の中、初戦以上の惨敗を喫したジョイスは引退でしょう。
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寺地拳四朗vsヘッキー・ブドラー 

日本人でLineal、リング誌のベルトを持つ世界王者は田口良一、京口紘人、井上尚弥に続く4団体17階級史上四人目の快挙。

その強さの盤石さは井上に次ぎます。

対戦相手に恵まれれば、PFP10傑入りは確実。

両者入場、ブドラー、気合い入ってます。

第1ラウンド、カーン!

それにしても、寺地の左ジャブは誰が相手でも安定して繰り出せますね。あの、ジャブのいやらしさ、相手選手とコーナーは悩ましいです。

「ボクシングは将棋に似てる」(寺地)って将棋をするのでしょうか?海外でも、ボクシングの技術戦はチェスゲームと例えられるように、一見野蛮に見えるこのスポーツの本質は頭脳戦です。

それでも、ブドラーは全部わかってます。寺地とジャブの差し合いなんて出来ないことを、活路は無理やりの打撃戦しかないことを。

そこにどう持っていくのか?それもまた、チェスゲームです。

トランクスを上げる仕草を2ラウンドでしてしまったブドラー、よくないです。あれほど経験のある選手がそれをやっちゃってるんですから、効いてるんでしょう。

中長距離レースで安全圏じゃないのに後ろを振り向くのと同じで、絶対にやってはいけない行為。これ、どっちもフェイントやブラフではできないんです。相手を勇気づけてしまう行為です。

それにしても、寺地は洗練されてます。

9ラウンド。完全にブドラーを見切った寺地と、セコンドのブドラーは戦略もスタミナも何も残っていないという考えが一致します。

「ここで倒せ」。

その通りに、遂行。寺地のラッシュに無抵抗になった南アフリカ人を主審が救いました。



「サンキュー、ケンシロー」「サンキュー、ジャパン」。寺地と抱き合いながら、ブドラーが何度も繰り返す感謝の言葉。

素晴らしい指導者になるでしょう。優れた軽量級選手を育てて下さい。

そして、アメリカやイギリスではときに軽蔑される軽量級でも、日本では尊敬される、そのことを教えて、日本に恐ろしい刺客を送り込んで下さい。

ブドラーの言葉じゃないですが、この試合「ヘビー級よりも面白いと思いませんか?」。


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フェザー級10回戦

那須川天心vsルイス・グスマン・トーレス

天心はいつの日かセットされる世界戦まで、あとどれだけの〝調整試合〟を重ねるのでしょうか? いずれにしても、この試合が世界前哨戦などであるわけがありません。

デビュー前には「世界最短プロ2試合目での世界奪取」も噂されていた神童でしたが、そのチャンピオンロードは非常に慎重です。

プロモーターの本田明彦が「手探り」と表現しているように、ファンもこの素材の器を測りかねているのが現状です。

デビュー戦で伝わったその実力は「強い日本王者」レベル。好戦的な与那覇勇気を18分間かけても倒しきれない姿からは、パワーとタイミングの欠如が明らかでした。

もし、これが、プロ5年目で辿り着いた地点だとしたら、天心の未来は知れています。デビュー戦でいきなり日本ランカー(アルファベット団体の世界ランカーは極めて怪しい序列ですが、日本ランキングはずっとまともです)を翻弄した天心は、とんでもない潜在能力を秘めているのか?それとも、ある程度の完成形なのか?

それがわからないから「手探り」になるのでしょう。

手探りのキャリア作り、プロ2戦目。これから戦うグスマンはちょうど良い相手です。与那覇戦ではまだ息吹いていなかった能力を爆発させるのか、それともデビュー戦から本質的に変わらないボクシングをしてしまうのか。

キック時代から尋常ではない注目と重圧に慣れている天心に対しては失礼な物言いかも知れませんが、今回もプレッシャーは相当なはずです。

「鮮やかに勝ちたい」よりも「絶対に負けられない」という気持ちに支配されても不思議ではありません。


「世界戦(を差し置いてゴールデンタイムに抜擢)は意識していないですが、僕のことを(格闘技からの)外敵だと思っている人もたくさんいると思うのでしっかり見せたい。これはボクシングファンとの戦い」。

「変化を起こせるやつは期待もされるし、試される。今回はガチめの『どう生きるか』。プレッシャーをかけてくるなと思うけれど、やるだけ。対戦相手、お客さん、Amazon(プライムビデオ)で見ている人たちの心を巻き込めるような試合で、最終的に全員を『倒し』にいきたい」

いい心意気です。まあ、あなたのことを「外敵」と思ってるボクシングファンは、私を含めてほとんどいないでしょうけど。

さて、天心のハートと技術、お手並み拝見の時間です。

初回、右のショートカウンターでいきなりダウンを奪います。フラッシュダウン、ダメージはありません。

解説席も指摘しているように、デビュー戦とは明らかに距離が近い。そして、グズマン…遅いにも程がある、遅すぎる…いや、それは言うまい。

それにしても、与那覇勇気もグスマンもしっかり前に出てきました。あのレベルの選手にとっても、天心の攻撃は恐怖ではないと言うことです。

井上尚弥やアルツール・ベテルビエフと同列に語るな!と言われそうですが、そういうこと。天心の攻撃力は、少なくとも現時点で全く特別なものではありません。

第6ラウンドには、いいパンチが何度もクリーンヒットしましたが、決定的なダメージは与えられません。

もう「手探り」ではありません。

村田諒太は途中で明らかに気づいていました。

「当て勘」と言われる能力には二種類あります。ポンポンとクリーンヒットを重ねるメイウェザー型と、一撃必殺のベテルビエフ型。

残念ながら、天心は前者しか持っていません。それでも「当て勘」はあります。

山中慎介は「(KO)あと一歩でしたけどね」なんて、同情しちゃいけません。明らかに、決定力が欠落したボクサーです。

天心は、これでいい。この方向でトンガっていくしかありません。それで十分、その完成形は井上尚弥のジョーカーになりえます。

ディフェンス技術と勝負度胸はすでに世界基準、25歳の今からビッグパンチャーを目指す必要なんてありません。

今日の相手、井上はもちろん、山中でも簡単にノックアウトしてたでしょう。

天心が目指すべきは、パンチャーではありません。

それでも、マイクパフォーマンス、最高です。軽量級のメイウェザーになれると思います。

帝拳も「次こそKO勝ち」なんてマッチメイクは絶対にダメ!

「レベルの高い相手を次も完封する」という方向がハッキリした、その意味では収穫の多いボクシング転向2戦目でした。 
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WBOジュニアバンタム級タイトルマッチ

©️中谷潤人vsアルジ・コルテス 

井岡一翔の返上で空位になったWBOストラップをアンドリュー・モロニーと争い、最終回KO勝利で獲得した中谷の初防衛戦。

コルテスは、対戦相手にとって悪い意味で〝得体の知れたファイター〟。 WBO6位ですが、リング誌やESPN、TBRBといったまともなランキングではトップ10に数えられていません。

ファン・フランシスコ・エストラーダに健闘した一戦だけが、このファイターの評価を怪しく膨らませています。

中谷の勝利は1/20(1.05倍)、コルテス10/1(11倍)。数字だけなら完全ミスマッチですが…。 

さあ、両者入場。

中谷は長渕剛が好きなんでしょうか。似合わね〜〜!それが、また最高です。 

「多彩なパンチ」「テンポ」(村田諒太)。いや、もう強い、強い。6ラウンドは気を抜いたところにもらいましたが、ご愛嬌です。

最終回、ラフな揉み合いを解いて笑顔、これが中谷です。

いい試合です。世界戦で初めての判定。他の人はどう見るかわかりませんが、中谷らしさ満載の試合でした。

エストラーダやチョコ、井岡、 名前のある選手がひしめく115ポンド級。彼らと戦いたい気持ちが強いのは理解できますが、必要ないと思います。

バンタム級も必要ないと思います。 

そんなふうにはならないですが。 
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フライ級8回戦

ジーメル・マグラモvsアンソニー・オラスクアガ 

マグラモの大きなボクシングに付き合う形になったオラスクアガ。 

現在のマグラモは世界基準ではコンテンダーではなく 、ゲートキーパーのポジション。

我慢比べのような展開から、7ラウンド、おそらくコーナーから「ポイントはわからないぞ」とGOサインが出されていたのかもわかりません。

オラスクアガの攻勢にマグラモがついに力尽きます。強烈なコンビネーションでマグラモが防御態勢を取れないのを見てレフェリーストップ。 

戦前予想は大きくオラスクアガに傾いていただけに、内容的には不満の残る一戦でした。 
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WBOジュニアバンタム級王者、中谷潤人の初防衛戦。

迎えるは、ファン・フランシスコ・エストラーダに善戦して名前を挙げたアルジ・コルテス。

115ポンド初戦で、井岡一翔を苦しめたフランシスコ・ロドリゲスJr.を選ぶなど、中谷のマッチメイクには、井岡一翔が言うところの「メリット」は一切考慮していないようです。

コルテスは昨年9月のエストラーダ戦のあと、11月にクラブファイターのエリック・ロペスと不可解なジャッジも絡んだ泥試合をSDで切り抜け、今年3月にアドルフォ・ゴンサレスにMDとピリッとしない試合が続いていますが、今夜は世界タイトルマッチ。キャリア最高のモチベーションでリングに上がるのは想像に難くありません。

今日になってオッズはさらに広がり、中谷の勝利は1/20(1.05倍)、コルテス10/1(11倍)。数字だけなら完全ミスマッチです。

中谷の勝ち方はKOが8/15(1.53倍)で、判定勝ちの6/4(2.5倍)を上回っています。



アンドリュー・マロニーを撃沈した戦慄の左は、今年のKO Of The Year(年間最高KO賞)の有力候補に挙がっていますが、これを自ら上書きするよいうなKO劇を再び演出できるのか?

ハードル上がりまくりの中谷に注目です。 
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SATURDAY, AUG. 12

Glendale, Arizona (ESPN/ESPN+)
 junior lightweights (for Navarrete’s WBO title)


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オッズは32歳のバルデスが8/13(1.62倍)、28歳のVaquero(カウボーイ)13/10(2.3倍)を抑えてフェイバリット。とはいえ僅差です。

それでもリング誌の「20人の予想」では13勝6敗、一人保留でバルデスのプレッシャーにナバレッテは耐えられないと見られていました。

体格的には170㎝/183㎝のナバレッテが166㎝/168㎝のバルデスを大きく上回りますが、ボクシングで最も重要な要素は体重と当日のリバウンド、リーチの長さは「どう戦うか?(どの距離で戦えるか?)」という問題の前では全く意味をなしません。

さらに、バルデスがナバレッテとほとんど同じサイズのミゲール・ベルチェルトをストップしていることも戦前予想が偏った一因でしょう。

メキシカンスタイルの激戦でしたが、ナバレッテの完勝。オフィシャルは116-112、118-110、119-109。個人的には116-112でしたが、118−110はもちろん119−109でも納得です。

番狂せです。それにしても、ここ最近のバルデスは見るたびにヘタクソになってる気がします。

バルデスの右目、異様に腫れ上がっていましたが、大丈夫でしょうか?
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