亀田和毅がWBAフェザー級王者ブランドン・フィゲロアへの挑戦で〝仮想フィゲロア〟としてスパーリングを実施したと報じられたWBO /IBFジュニアライト級王者エマヌエル・ナバレッテの方が先に試合が決定しました。

対戦相手はWBC王者オシャーキー・フォスター。WBOはナバレッテに対して議論を呼ぶノーコンテストとなったチャーリー・スアレスとの再戦をすでにオーダーしており、フォスターとの試合を強行するとタイトルを剥奪するかもしれません。




舞台はテキサス州サンアントニオのアラモドーム。メキシカンのナバレッテとテキサス出身のフォスターが激突するには格好の舞台です。

さて、和毅が「ボコボコにされた」と白旗をあげた〝The Heartbreaker(色男)〟フィゲロアは軽量級では人気者。29戦のキャリアで負けたのはスティーブン・フルトンになすりつけられた二つだけ(27勝=20KO =2敗1分)。

そのフルトンは昨年12月にフォスターへ挑戦しましたが、体重超過の大失態を犯した挙句に完敗。日本のファンのフルトンの印象は、2023年7月に井上尚弥に8ラウンドで轟沈した有明アリーナでしょう。

フィゲロアもナバレッテも、さらに和毅も井上との対戦を熱望したことでも知られています。


〝El Mexicanito〟和毅と、生まれも育ちもテキサスのフィゲロア。この試合の前座に和毅vsフィゲロアが組まれる可能性もありそうです。