
FIFA insists MetLife Stadium’s pitch is ready for the World Cup final despite criticism
決勝戦の舞台はメットライフスタジアム。日本の従順な犬メディアは「ニューヨーク・ニュージャージー スタジアム」とFIFA様の仰せの通りに報道していますが、THE ATHLETIC など欧米では「広告だらけのスタジアムで何ぬかしとんねん」とお構いなしです。
米国メディアがメットライフ生命のスポンサードを受けている事情がまずありき、なんですが…。
さて、メットライフスタジアム、そのスペックや交通アクセスが悪いことから評判が悪いようですが、最大の問題はピッチの状態、芝です。
このスタジアムの芝はもちろん天然芝ですが、これは人工芝を一旦剥がして急ごしらえでセッティングしたもの。「この芝は緑色をしていても乾燥しすぎている。ボールがおかしな方向に転がる」(ブラジル代表 ビニシウス・ジュニオール)という不満が選手の間で噴出しているのです。
フランスのデシャン監督も「見たことがない」と言いましたが、それは良い意味ではなく「すぐ下がコンクリートだろう」と呆れ果てていました。

FIFAと利害関係のない多くの関係者は芝だけでなく、気温・気候の影響を受けにくいドームの会場がベターと考えていましたが…。
もちろん、FIFAは「ニューヨーク・ニュージャージー スタジアムの芝には何の問題もない。世界一を決める最高の舞台だ」とあらためて主張しています。
FIFAの「収益を最大限にする、それ以外の優先事項は存在しない」という絶対哲学にのっとるとメットライフスタジアムは「ヨーロッパとの時差が小さい」「世界最大の都市ニューヨーク市に近接」「セントラルパークでの世界最高級のパブリックビューイング」…と〝信仰〟に完全一致しています。
さあ、1ヶ月以上に渡った人類最大の〝黒ミサ〟のフィナーレが迫っています!
エコエコアザラク、エコエコザメラク!
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