▶︎ジネディーヌ・ジダンが1996年7月に移籍金3500万フランでユヴェントスへ移籍したとき、強豪チームでプレーできる喜びを語った一方で「3500万ユーロの価値があるフットボーラーなんていない」と静かに語りました。
たかがサッカー選手。アルジェリアの少数民族ベルベル人の両親がフランスに移住、ジダンはマルセイユで生まれました。複雑な環境から世界的なスーパースターとなった、ジダンならではの感性です。

▶︎フォーブス誌が世界の長者番付を発表、イーロン・マスクが純資産で史上初めて1兆ドル(約160兆円)を超えて1兆1000億ドルをマークしました。
スペースXが米ナスダック市場に新規上場、公開価格を上回る初値がついたことで1兆ドルの大台を突破、史上初の「兆万長者」となりました。マスクはこの1年で資産を3倍に膨らませています。
1兆1000億ドル(176兆円)は米国の国内総生産(GDP)の3%に匹敵、今年の日本の国家予算が一般会計総額で〝わずか〟122兆3000億円ですから、マスク以下です。
スポーツは兆とは無縁の億の世界ですが、FIFAの悪行三昧も相変わらずです。
今大会の公式チケット販売は需要に応じて価格が変動するダイナミックプライシングを導入、実質的に価格が大幅に上昇しました。さらに、公式の転売システムでも出品者と購入者の双方から手数料15%を徴収、下劣な銭ゲバぶりを発揮しています。
心からサッカーを愛し、サッカーを見たいと思うファンの財布を貪る一方で、スポンサーにも高額のチケットを優先販売。チケットが高額で買えないファンと、スポンサーの関係者などでチケットを持ちながらサッカーに関心の低い人はスタジアムに足を運ばず、メキシコシティで行われた開幕戦(メキシコvs南アフリカ)はチケット完売にもかかわらず、数千席の空席が確認されています。
FIFAは公式の転売だけでなく、民間のプラットフォームを通した転売も黙認。チケット完売の韓国vsチェコでも多くの空席が見られ、試合直前には5000ペソ(4万6000円)のチケットが数多く売れ残っていました。
高額でチケットを完売したFIFAにとっては、空席があろうがなかろうがどうでも良いことですが、サッカーファンの不満は爆発しています。
それにしても…金まみれの醜悪さよ…。
たかがサッカー選手。アルジェリアの少数民族ベルベル人の両親がフランスに移住、ジダンはマルセイユで生まれました。複雑な環境から世界的なスーパースターとなった、ジダンならではの感性です。

▶︎フォーブス誌が世界の長者番付を発表、イーロン・マスクが純資産で史上初めて1兆ドル(約160兆円)を超えて1兆1000億ドルをマークしました。
スペースXが米ナスダック市場に新規上場、公開価格を上回る初値がついたことで1兆ドルの大台を突破、史上初の「兆万長者」となりました。マスクはこの1年で資産を3倍に膨らませています。
1兆1000億ドル(176兆円)は米国の国内総生産(GDP)の3%に匹敵、今年の日本の国家予算が一般会計総額で〝わずか〟122兆3000億円ですから、マスク以下です。
スポーツは兆とは無縁の億の世界ですが、FIFAの悪行三昧も相変わらずです。
今大会の公式チケット販売は需要に応じて価格が変動するダイナミックプライシングを導入、実質的に価格が大幅に上昇しました。さらに、公式の転売システムでも出品者と購入者の双方から手数料15%を徴収、下劣な銭ゲバぶりを発揮しています。
心からサッカーを愛し、サッカーを見たいと思うファンの財布を貪る一方で、スポンサーにも高額のチケットを優先販売。チケットが高額で買えないファンと、スポンサーの関係者などでチケットを持ちながらサッカーに関心の低い人はスタジアムに足を運ばず、メキシコシティで行われた開幕戦(メキシコvs南アフリカ)はチケット完売にもかかわらず、数千席の空席が確認されています。
FIFAは公式の転売だけでなく、民間のプラットフォームを通した転売も黙認。チケット完売の韓国vsチェコでも多くの空席が見られ、試合直前には5000ペソ(4万6000円)のチケットが数多く売れ残っていました。
高額でチケットを完売したFIFAにとっては、空席があろうがなかろうがどうでも良いことですが、サッカーファンの不満は爆発しています。
それにしても…金まみれの醜悪さよ…。
コメント