きょう、亀田興毅が後楽園ホール展示場で会見を開きました。
開催が危ぶまれていたIBF世界フライ級王者矢吹正道の2度目防衛戦(6月6日:愛知県国際展示場)が予定通り開催されることを発表、今月23、24日のSAIKOULUSHキルギス大会の中止についても謝罪しました。
以下、私見を添えて。
開催が危ぶまれていたIBF世界フライ級王者矢吹正道の2度目防衛戦(6月6日:愛知県国際展示場)が予定通り開催されることを発表、今月23、24日のSAIKOULUSHキルギス大会の中止についても謝罪しました。
以下、私見を添えて。
亀田興毅:はじめにキルギス大会の中止および、それに関わる一連の騒動におきまして、多大なるご迷惑とご心配をおかけしましたことを、この場を借りて、心より深くおわび申し上げます。
時間がない中、亀田興毅、最大のピンチ。本当に絶望的な中で、3150FIGHTの1番のスタートから支えてくださったサイバーエージェントの藤田(晋)会長、山内(隆裕)社長にボクシング界のことを本当に思っていただいて、力を貸していただいて。
6月6日、開催することができました。言葉では言い表せない感謝しても感謝しきれない。短い期間でボクシングを応援していただいて。本当に感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
▶︎「昨今の国際情勢をかんがみて…」なんていう、およそ亀田興毅が使ったことのない言葉は見当たらず、本心が感じられました
時間がない中、亀田興毅、最大のピンチ。本当に絶望的な中で、3150FIGHTの1番のスタートから支えてくださったサイバーエージェントの藤田(晋)会長、山内(隆裕)社長にボクシング界のことを本当に思っていただいて、力を貸していただいて。
6月6日、開催することができました。言葉では言い表せない感謝しても感謝しきれない。短い期間でボクシングを応援していただいて。本当に感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
▶︎「昨今の国際情勢をかんがみて…」なんていう、およそ亀田興毅が使ったことのない言葉は見当たらず、本心が感じられました
ーーーキルギス大会の中止はいつ聞いたのか?
亀田興毅:発表の数日前に連絡があった。そこから動いた。愛知大会の開催も厳しいということになってくるので、そこからすべてが動きだした。
ーーー矢吹ら選手側に開催の正式決定をいつ通達したのか?
亀田興毅:愛知大会の開催は厳しかったが、僕は毎日毎日動いていた。安心してできるようなところを(選手側に)事実を話しながら、常に電話で話していた。
▶︎ここに嘘はないでしょう、多分。選手側から「いや、電話をもらったのは昨日が初めて」という話が出て来ることはないと思います。
ーーーLUSH社と組んだことに責任感じるか?
亀田興毅:LUSHさんは一緒にやる前から厳格なる審査のもと、日本ボクシングコミッションからライセンス、日本プロボクシング協会から加盟がなされていた。DANGANさん、歴史のあるワタナベジムさんと「WLD」という興行を開催されていた。僕と同じような認識で一緒にやられていたと思います。その中でわれわれの方もLUSHさんと組んだことで多くの興行や世界戦を開催できていた。選手達もそういう舞台に立てた。今回は急な出来事で青天の霹靂だった。何とかここは開催せなあかんなという一心で走り回った。
▶︎亀田興毅が使ったことのない言葉は見当たらず…「青天の霹靂」は許してやってくれ!私も「霹靂を漢字で書け」と言われたら、一瞬考えてしまいます。このブログで中学生レベルの言葉しか使ってないのは、バカだからではなくて「普段使ってない言葉や、漢字で書けない言葉は使わない」という高尚な信念に基づいているのです!…それって、結局は中学生レベルなのでは…その通り!!!
▶︎亀田興毅が使ったことのない言葉は見当たらず…「青天の霹靂」は許してやってくれ!私も「霹靂を漢字で書け」と言われたら、一瞬考えてしまいます。このブログで中学生レベルの言葉しか使ってないのは、バカだからではなくて「普段使ってない言葉や、漢字で書けない言葉は使わない」という高尚な信念に基づいているのです!…それって、結局は中学生レベルなのでは…その通り!!!
ーーーキルギス大会中止でボクシングの信頼を落としてしまったのではないか?
亀田興毅:今回は6月6日は中止ではなく開催。ボクサーの活躍をしっかり見ていただいて、ボクシングは素晴らしいスポーツだなと思っていただけたら。プロモーターである僕としては一つ一つ、一気に物事は解決しない。一気に回復できるものではない。一つ一つ形として残していきたい。
興行を始めた頃からの住み分けはLUSHさんが資金面と演出、制作などのイベントの部分、僕らはボクシング回りの部分を受け持っていた。
興行を始めた頃からの住み分けはLUSHさんが資金面と演出、制作などのイベントの部分、僕らはボクシング回りの部分を受け持っていた。
(中止に至る経緯について)僕もそんなに細かく覚えていないというか…。急に起きたことなので、とにかく次に向けて動くしかない。どんな出来事でも難しい、無理ということはあると思うが「あかん。無理」ってなっても、そこで「もうダメなのか」じゃなくて、次に向けて動くしかない。日本での大会については亀田プロモーションがやっているので、短い期間ですけど何とか開催にこぎつけたというところが全て。
▶︎「(中止に至る経緯について)僕もそんなに細かく覚えていないというか…」というのは、嘘かもしれません。1ヶ月前の4月25日に食べた昼食は?なんて質問ではなく、つい最近にあった、人生最大級の衝撃的な話ですから。この嘘は、ずっと一緒にやってきたLUSHへの最後の思いやりかもしれません。
▶︎「(中止に至る経緯について)僕もそんなに細かく覚えていないというか…」というのは、嘘かもしれません。1ヶ月前の4月25日に食べた昼食は?なんて質問ではなく、つい最近にあった、人生最大級の衝撃的な話ですから。この嘘は、ずっと一緒にやってきたLUSHへの最後の思いやりかもしれません。
ーーーLUSH社に名誉毀損(きそん)などで訴訟を起こす考えは?
亀田興毅:(訴訟を)どうするかっていうのも…名誉…なんていうんですかね、どういうのが適切なのか。そこまでの話も今の今の話なんで、まだそんなに進んでないんですけど。
そもそも亀田興毅っていう人間自体がバッシングされて嫌われている人間なんで、今さら名誉という問題でもないのかなと思うんですけど。そういうところに関しては、まだ僕らの会社でどうこうという話は全くないんで。実際にこれまですごい世界戦もいっぱい開催していたんで、そこをどうこう言うつもりも全くないですし。
とにかく僕は過去というものを振り返るっていうのが好きじゃなくて。人生って「あの時に戻りたい」って言って戻れるもんでもなくて、1分1秒時間がずっと進んでいるわけなので、僕はもう前を向いて、とにかく前進あるのみでこれから先も引き続きやっていきたいなと思っています。
▶︎これ、普通の人間の言葉です。「裏切られた」という気持ちがあっても、ずっと一緒にやってきたのです。私たちには「LUSH」でも、亀田興毅には名前のある人間と生身の付き合いをしてきたわけです。
ただし「ボクシングの復興、発展のため」という絶対大義をLUSHは汚したという事実まで看過してはいけません。亀田興毅が「ボクシングという一神教」の敬虔な信徒であるならば、資金繰りが行き詰まっていたことを土壇場まで報告しなかったLUSHを許してはいけません。
もちろん、ここはマイナー競技の悲哀です。先日のTHE DAYで井上尚弥が「歴史に刻まれる」と語ったことに村田諒太が「そういうことを自分で言うのは…」と苦言をこぼしていましたが、あれこそ大橋秀行の嘘八百ではなく、アピールするべき事実でした。
悲しいかなマイナースポーツなのです。マイナースポーツの中でもマイナーな軽量級なのです。大谷翔平のように裏切り者に対して「あとは(米国の司法に任せて僕は)離れます」とドライに切り捨てることのできない亀田興毅が、私は好きです。
世界中の一般メディアに大騒ぎされ、全てのスポーツの中でのMVP(ESPNアワード)を受賞してもあの華やかな式典に出席せずに、それこそ棒読みのビデオメッセージしか寄越さない、タモリステーションなどビッグプログラムで大特集されてもビデオメッセージすら拒否する大谷よりも、サービス精神あふれる井上の方がはるかに好感が持てます。
もちろん、それは立場の違いです。ファンやメディアよりも「一神教」の敬虔な信者に徹することの出来る大谷は「メジャー競技で歴史上ありえないことを継続中」、亀田と井上は「伝道師」の役割もあります。
亀田と井上を並べると、嫌がる人もいるかもしれませんが、その実力で並べているのではありません。没落したボクシングを再興したいという思いは同じでしょう。
私がボクシングの健全な発展を阻害すると唾棄するのは、無知蒙昧で低脳にも過ぎる一部の井上信者です。Fighter Of The Year よりも先にPFPを知ったかぶりしてる時系列無茶苦茶で、絶対に原文を読んで判断しない彼らは、井上の劣化や引退で、井上だけを神扱いしていたことも忘れてボクシングから離れてしまうのでしょう。
そもそも亀田興毅っていう人間自体がバッシングされて嫌われている人間なんで、今さら名誉という問題でもないのかなと思うんですけど。そういうところに関しては、まだ僕らの会社でどうこうという話は全くないんで。実際にこれまですごい世界戦もいっぱい開催していたんで、そこをどうこう言うつもりも全くないですし。
とにかく僕は過去というものを振り返るっていうのが好きじゃなくて。人生って「あの時に戻りたい」って言って戻れるもんでもなくて、1分1秒時間がずっと進んでいるわけなので、僕はもう前を向いて、とにかく前進あるのみでこれから先も引き続きやっていきたいなと思っています。
▶︎これ、普通の人間の言葉です。「裏切られた」という気持ちがあっても、ずっと一緒にやってきたのです。私たちには「LUSH」でも、亀田興毅には名前のある人間と生身の付き合いをしてきたわけです。
ただし「ボクシングの復興、発展のため」という絶対大義をLUSHは汚したという事実まで看過してはいけません。亀田興毅が「ボクシングという一神教」の敬虔な信徒であるならば、資金繰りが行き詰まっていたことを土壇場まで報告しなかったLUSHを許してはいけません。
もちろん、ここはマイナー競技の悲哀です。先日のTHE DAYで井上尚弥が「歴史に刻まれる」と語ったことに村田諒太が「そういうことを自分で言うのは…」と苦言をこぼしていましたが、あれこそ大橋秀行の嘘八百ではなく、アピールするべき事実でした。
悲しいかなマイナースポーツなのです。マイナースポーツの中でもマイナーな軽量級なのです。大谷翔平のように裏切り者に対して「あとは(米国の司法に任せて僕は)離れます」とドライに切り捨てることのできない亀田興毅が、私は好きです。
世界中の一般メディアに大騒ぎされ、全てのスポーツの中でのMVP(ESPNアワード)を受賞してもあの華やかな式典に出席せずに、それこそ棒読みのビデオメッセージしか寄越さない、タモリステーションなどビッグプログラムで大特集されてもビデオメッセージすら拒否する大谷よりも、サービス精神あふれる井上の方がはるかに好感が持てます。
もちろん、それは立場の違いです。ファンやメディアよりも「一神教」の敬虔な信者に徹することの出来る大谷は「メジャー競技で歴史上ありえないことを継続中」、亀田と井上は「伝道師」の役割もあります。
亀田と井上を並べると、嫌がる人もいるかもしれませんが、その実力で並べているのではありません。没落したボクシングを再興したいという思いは同じでしょう。
私がボクシングの健全な発展を阻害すると唾棄するのは、無知蒙昧で低脳にも過ぎる一部の井上信者です。Fighter Of The Year よりも先にPFPを知ったかぶりしてる時系列無茶苦茶で、絶対に原文を読んで判断しない彼らは、井上の劣化や引退で、井上だけを神扱いしていたことも忘れてボクシングから離れてしまうのでしょう。
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