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中高生の野球やら陸上競技にお付き合いさせて頂いていた横浜を離れて、食いだおれ&飲みだおれな大阪勤務となると、運動不足・肥満化は必至。

ウィニングのヘビーロープを購入して(革ロープにしようか迷いましたが耐久性を考えてビニールに)毎日、1000回のロープスキップしてます。老いぼれた肉体に結構、効きます。

さて、今夜は久しぶりのPFP話。

世界最大のスポーツメディア、ESPNはボクシングの放送から完全撤退するなど、この衰退スポーツへの関心を急速に失っています。

すでに7〜8年前には格闘技の軸足をMMAに移し、ボクシングの記事も激減。PFPランキングも、きょう久しぶりに更新されました。

リング誌など多くのメディアのPFPランキングが編集会議や、1人の記者の評価で決定されているのに対して、ESPNは透明な「記名投票制」で作成。1位に10点〜10位に1点で合計得点で評価を決めています。

ESPNの最新PFP10傑は16人の専門家による投票。[かっこ]内はリング誌の順位。


【ESPN:4月15日付け】

①オレクサンデル・ウシク[1位]
1位票(13)+2位票(3)=157点

②井上尚弥[2位]
1位(3)+2位(12)+3位(1)=138点

③ジェシー〝バム〟ロドリゲス[4位]
2位(1)+3位(9)+4位(6)=123点

④シャクール・スティーブンソン[3位]
2位(1)+3位(5)+4位(9)+5位(1)=118点

⑤デビッド・べナビデス[8位]
4位(1)+5位(10)+6位(3)+7位(1)=86点

⑥中谷潤人[7位]
5位(3)+6位(5)+7位(7)+9位(1)=73点

⑦デビン・ヘイニー[9位]
5位(2)+6位(7)+7位(5)+9位(2)=69点

⑧カネロ・アルバレス[NR]
6位(1)+7位(3)+8位(1)+9位(2)+10位(1)=38点

⑨ジャロン・エニス[NR]
8位(6)+9位(5)+10位(1)=29点

⑩ジャイ・オペタイア[NR]
8位(3)+10位(3)=12点

…オスカー・コラーゾ=11点、バージル・オルティス=10点 etc.

リング誌ではカネロ、エニス、オペタイアがNoRank。5位にドミトリー・ビボル、6位にアルツール・ベテルビエフ、10位にコーラーゾをランキング。

ESPNとリング誌の大きな〝齟齬〟はビボルとベテルビエフの評価。ESPNの16人のパネリストがこのライトヘビー級のトップ2に誰1人として10位票も与えていない理由は「1年以上リングから遠ざかっているため」。

来月はウシク(vsリコ・バーホーベン)、井上vs中谷、べナビデス(vsヒルベルト・ラミレス)、6月にはエニス(vsザンダー・ザヤス)がリングに上がります。

PFPシャフルが確実なのは、5月2日の井上と中谷の日本人最強決戦にしてPFPファイター同士の激突。井上が明白に勝利すると1位が確実、逆に中谷がはっきり勝つなら井上の2位スポットへの進出もありえます。

ウシクがキックボクサー相手にブサイクな試合をして、井上vs中谷がハイレベルなクロスゲームでドローなら、史上初の日本人ワンツーもあり得るか???

井上拓真vs井岡一翔の勝者が圧巻のパフォーマンスを見せたなら、PFP入りも?????