WBCフェザー級王者決定戦。

いい試合でした。ブルース〝シュシュ〟キャリントンが9ラウンド1分29秒でカルロス・カストロを仕留めました。

第4ラウンド、31歳のメキシカンの右でキャリントンがダメージを負います。ここからがシュシュの真骨頂。カストロの右を封じ込め、主導権を取り戻して迎えた第9ラウンド。



右フックをクリーンヒットさせると、左ボディをはさんで右、左、右とコンビネーションを叩き込んでフィニッシュ。

「フェザー級を完全統一したい。試合を組んでくれ。ニューヨーク、大好きだ。シューヨークだ」。

ルイス・ネリとフルトンを苦しめたカストロをきれいに料理するのか?それとも、苦戦して彼らと同じ凡庸なファイターであることを曝け出すのか?ーーーこの問題にキャリントンは一発回答してみせました。