「(米国ボクシング映画の代表作)ロッキーへの英国の答えだ」とヘッドラインされた「GIANT」。
伝説のトレーナー、ブレンダン・イングルと90年代に旋風を巻き起こしたナジーム・ハメドの絆を軸に繰り広げられるボクシング映画だそうです。
監督・脚本を手がけたインディのローワン・エイサーレは14歳で「ロッキー」を見て心を震わせ、現実のリングでもNazmania(ハメドの熱狂的なファン)になりました。
さらに、シルベスター・スタローンも製作に関わるなど話題性十分。
ハメドの成功の物語に終わらず、たった一度の敗北で神聖な快進撃から転落する姿も映されるようですが、どこまで事実と真実から離れずに作れるか?は難しい素材です。
エイサーレは「彼は普通のボクサーが成し遂げることを超えた業績を残したが、それは悲劇だった。なぜなら、彼ならもっと大きなことを成し遂げることが出来たはずだから」と静かに語ります。
ブレンダンの薫陶を受けた〝後輩〟アミール・カーンも「ムスリムのアスリートとしてナズは傑出した存在なんだ。見ればわかる。彼こそ人を惹きつける天才だ」と興奮しています。
「ある日、ジムにスペシャルオーダーの青いBMWが横付けされてた。あのデビッド・ベッカムがナズに会いに来たんだよ。ベッカムだぜ。あのベッカムを待たせるのが、ナズなんだ」(カーン)。
https://fushiananome.blog.jp/archives/9524016.html

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