昨年8月から活動休止中だったフワちゃんが昨日、自身のインスタグラムを更新。女子プロレス団体「スターダム」に入団、プロレスでの活動再開をファンに報告した。

フワちゃんは2024年8月、お笑い芸人のやす子に対し、不適切な投稿をしたことから、SNSなどで批判され、活動を休止していた。

フワちゃんは「この一年半、希望を捨てずにやってこれたのはプロレスがあったから」と書き込んだ。




希望を捨てずにやってこれたのはプロレスがあったから


プロレスがなければ希望を捨てざるをえなかった、そういう意味です。

そこまで追い込まれた人でも、表舞台に復帰が許される最後の希望がプロレスだったということでしょう。


プロレスとは何か?





 惑星から追放された〜この悔しさを忘れはしない
ゴリとラーの惑星にもプロレスがあれば、2人は宇宙を彷徨うことはなかったかもしれません。





年寄名跡「花籠」を借金の担保にしていたことなど数々のスキャンダルから角界を追放された大横綱、輪島大士。


トラブルメーカーだった北尾光司のケースでも「彼の場合は、もうプロレスへ行くしかないんだろうね」という声が多く聞かれました。


桑田スキャンダルを暴露した中牧昭二がプロレスラーになったのも、実に納得できるストーリーでした。



もうプロレスへ行くしかないんだろうね。


世間から叩かれまくり、社会から追放された彼らでも復帰が許される場所。

それがプロレスです。

スポーツとしても演芸としても認知されないプロレスは、社会に含まれないアナザーワールドに違いありません。


「もうプロレスに行くしかないんだろうね」。…とらえ方によっては、プロレスに対して非常に失礼な発言です。


広く門戸を開放し、社会から逸脱した落伍者をも飲み込む摩訶不思議なブラックホール。

それがプロレスです。





そして、五輪金メダリストのウルフアロンまで惹き寄せるのがプロレスの引力です。

なんという懐の広さ!



ウルフアロンのデビュー戦、楽しみです。


最後に、プロレス転向の記者会見を開いたウルフアロンの言葉を。


「なぜプロレスを?」と言われたら、「好きだから」です。