大谷翔平が高評価を集めているのは「1+1=2」という単細胞の足し算に行き着きます。

投手と野手を両方やるというTwo way は12歳で投手か野手を選択する米国ではもちろん、分業化が進む日本でも挑戦するプレイヤーが少ないというよりもプロでは存在しなかった、誰もそこに気づかなかったニッチなポジションです。

いわば、コロンブスの卵。あー、そういうこと?そんなんでいいの?ってことです。

競争相手が1人もいないポジションの大谷を絶賛するのは、明らかに間違っています。

絶賛や評価は相対的であるはずなのですから。

また、彼は投手と打者を両立してはいますが、打者ではDHのカラの中に引きこもっています。

投手として出場しない日は野手として出場するのが本当の二刀流ではありませんか?

サイ・ヤング賞と三冠王と守備でもゴールドグラブ賞を獲る、それなら少しはすごいと認めますが。

少なくとも、DHに逃げている時点で大谷は究極の二刀流とは言えません。

さらに見過ごしてはならないのは、大谷が投手としても打者としてもトップではないという厳然たる事実です。

同時代でも大谷よりも優れた投手や打者が存在するというのに「史上最高の野球選手」と呼ぶことには大きな違和感を感じざるを得ません。

しかし、究極の屁理屈「1+1=2」の足し算の詭弁が厚かましく闊歩しているのです。

もちろん、長打力はありますが、よく言われてるような「ものすごい技術」などでは断じてありません。

ものすごい技術の持ち主があんなに三振しますか?

大谷の長打力の裏付けは、ただの馬鹿力です。

大谷はパワーとテクニックを兼ね備えたアーロン・ジャッジとは全く違う、馬鹿力ホームラン王に過ぎません。

「1+1=2」の屁理屈が通るなら、K2がフタコブ山ならエベレストよりも遥かに高いということになってしまいます。

足し算評価がいかに無茶苦茶な詭弁か、よくお分かりでしょう。

いいですか?

大谷翔平は史上最高の野球選手では断じてありません。