文句は言わさん!

またまた新シリーズのスタートです。

テーマは最も価値のあるトロフィーは何か!?

映画アカデミー賞のオスカーや、音楽グラミー賞のグラミー(蓄音機グラモフォンの形してるやつ)も、長がったらしい台詞を並べて頂く貴重なトロフィーらしいのですが、完全に人が決めただけの賞なので、今一つ魅力を感じません。

やはり、スポーツの勝利の証が格別です。

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【10位】ワールド・ベースボール・クラシック

ティファニー(TIFFANY & CO.)製で、素材はスターリングシルバー。そこに24金のアクセントをあしらわれています。高さ約60cmで、重さ約11kg。

MLBワールドシリーズの優勝トロフィーもティファニーがデザイン。

米国のナショナルパスタイム(国民的娯楽)野球のトロフィーは、ティファニーがやっぱりしっくりきます。

ティファニーは新興国アメリカの宝飾店、高価とはいえない銀細工…ヨーロッパのビッグブランドから見ると格落ちでしたが、オードリー・ヘップバーンが愛用、「ティファニーで朝食を」(1961年)で世界的に認知されました。

それでも、ヘップバーンと聞いて、真っ先に頭に浮かぶブランドはジバンシーですが…。



【第9位】World Boxing Super Series(WBSS)

用意もしていない高額の賞金をチラつかせて、マイナー階級の不人気選手を騙した悪名高きWBSS。

不手際連続の詐欺集団の用意したトロフィーが高価な貴金属を素材にしているとは思えません。そして、人気階級のヘビー級には手出しできないのに、何故か「モハメド・アリ杯」。

安価な樹脂製でしょうか?

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まあ、それでも悪い意味の背景を多く抱えるトロフィーは、それはそれなりに見てみたい気がするのは私だけでしょうか?



【第8位】サッカーW杯

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2位以下を圧倒的に引き離して地球規模の人気スポーツであるサッカーのW杯トロフィーは、一般的に最も価値があるトロフィーでしょう。

ピッチをイメージした緑色の孔雀石(マラカイト)装飾入りの18金でできており、高さ36cm、重さ4970g(11ポンド)。

フランスの専門誌「フランス・フットボール」が創設した年間最優秀選手に贈られるバロンドールも、地球上で最も競争率の高いMVPトロフィーです。



【第7位】ウィンブルドン

世界で最も価値があるかどうかはともかく、最も気品の高いトロフィーです。

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トロフィーを手にするケンブリッジ公爵夫人キャサリン妃は、この大会のパトロンでもあります。

初めて知った爵位を持つ人物が「あしゅら男爵」だった私にとって、英国王室やらウィンブルドンを闊歩する本物の「爵」どもは、憧れとも違う、もはや異次元、違う惑星の住人です。


【第6位】ロンズデール・ベルト

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ロンズデール卿も貴族でありますが、なんか胡散臭い気がしてならないのはボクシングに関わっているからです。

英国ボクシング管理委員会(BBBofC)が認定する最高位のチャンピオンベルト。運営側のトップを全面に出す偶像崇拝、狂信的な新興宗教や独裁国家か?

WBCベルトもスライマン会長の小さな肖像写真をベルト部分にあしらっていますが、これはバックル部分にドーンと打ち出し、その名称もロンズデールベルト。

しかし、ここまで振り切っちゃうと、逆に清々しかも?