Friday 15, August 2025
  
ProBox TV Events Center, Plant City, Florida, USA

commission:Florida Athletic Commission
event name:PROBOX TV
promoter:Garry Jonas (Pro Box Promotions)
matchmaker:Ramiro Hernandez, Melvin Rivas, Daniel Rubin


ゲイリー・アントニオ・ラッセル
vs
デビン・ロドリゲス


明日、フロリダ州プラントシティのProBox TV Events Centerで開催される興行。そのアンダーカードにアントニオ・ラッセルが登場、デビン・ロドリゲスと123ポンド契約8回戦を戦います。

ラッセルにとってはタイトルアタックに向けた調整試合。

この試合に勝利すると、11月にテキサス州で開催予定のプレミア・ボクシング・チャンピオンズ(PBC)のイベントでラモン・カルデナスとのサバイバルマッチに挑みます。

ファン・カルロス・パヤノ、エマヌエル・ロドリゲス、アレハンドロ・サンチアゴ…日本でもお馴染みのファイターたちとシノギを削ってきたラッセル兄弟の〝切り札〟も32歳。



圧倒的有利と見られたロドリゲスとの初戦は第1ラウンドわずか16秒で偶然のバッティングによりノーコンテスト。

再戦も有利と見られていたラッセルでしたが、ロドリゲスが完封ペースで試合を進め、10回負傷判定でまさかの完敗。評価は暴落してしまいます。

https://fushiananome.blog.jp/archives/30537703.html

この試合をクリアして11月にカルデナス戦…となると、一部の日本メディアで報道されている12月27日にサウジアラビアで「中谷潤人vsカルデナス」はどうなるのでしょうか。

そもそも、ラッセルはカルデナス相手なら完全に有利と見られるはずで、敗れたカルデナスが翌月に中谷の待つリングに上がるとは思えません。

では、ラッセルが中谷と戦えるのか?となると、カルデナスを井上との大一番に向けたチューンナップと位置付けている中谷はオーソドックスの相手を希望しており、サウスポーのラッセルは対象外。

カルデナスをマネジメントするマイク・ミラーは「2026年に井上との再戦、中谷との試合を成立させたい」と昨日の段階で語っていることから「サウジで中谷」は交渉すら進んでいないムード。

中谷のジュニアフェザー級初戦の相手は、はたして誰になるのでしょうか?