犀賀
2025/07/20 15:37
別にウシクがPFPキングでなんの異論もないんですがヘビー級で体重差・体格差あるのにすごいからPFP!は違和感ありますね
勝った相手が違いすぎるとはいえワイルダーなんかウシクとナチュラル体重変わらないのにPFPの俎上にも上がりませんでした
下の階級の実績というならデビッド・ヘイやカウィをキングにとは言いませんがもう少し評価しても良かったでしょう
元記事: オレクサンデル・ウシクがPFPキングで良いのか?【1】 (編集)

「PFPとは妄想であり正解はない」ということです。
ただ、慣れてくると本来の妄想から離れがちになり「より多くの人が納得するもの」を「正解」として求めてしまいます。
こうなると「正解はない」というPFPの大前提から逸脱してしまいます。
犀賀のご指摘したデオンティ・ワイルダーとドワイト・ムハマド・カウイは何故か見過ごされてしまう、本来ならPFPの「正解」に近いはずのファイターです。
ワイルダーはクルーザー級転向も口にするほどの痩身で、キャリアを通してみるとウシクよりも明らかに軽量のヘビー級でした。
ワイルダーがPFPで無視された原因は「ヘビー級を冷遇する」というPFPの性格だけでなく、計量でも身長198㎝/リーチ211㎝という堂々たるヘビー級の体躯が評価のハードルを引き上げました。
そして、もっと大きな要因はデビュー戦の207ポンド1/4から一貫してヘビー級で戦い続けているということが、ワイルダーのPFP入りを阻んできました。
もし、ワイルダーが自分よりも遥かに重いヘビー級の相手をバタバタ倒しまくったのが、ライトヘビー級やクルーザー級でタイトルを獲ってからの出来事なら、ウシク以上の評価を受けていたでしょう。
逆に、ウシクが最初からヘビー級なら、凡庸な王者の1人として見向きもされなかったはずです。
ライトヘビー級からヘビー級にかけて活躍したカウイは、身長169㎝ながら自分よりも遥かに大きな相手と激闘を繰り広げました。
ライトヘビー級とクルーザー級の2階級でアルファベット団体のストラップをつかんだカウイが53戦(41勝25KO11敗1分)のキャリアでKOされたのは、イベンダー・ホリフィールドとジョージ・フォアマンの2人だけ。
しかし、信者がわきやすいマイク・タイソンやナジーム・ハメドが「小さいのに頑張ってる」と同情を集めたのに対して、カウイが共感されることは多くありませんでした。
プロ入り後からの軽量の雑魚狩り路線で注目を集めたタイソン、イエメン王朝など湾岸諸国の手厚い支援を受けたハメドと比較すると、カウイはプロモーションに恵まれませんでした。
また、ライトヘビー級でマイケル・スピンクス、クルーザー級でホリフィールドと大物相手に敗れたことも、印象点で大きく損をしています。
さて、ウシク。
「Fighter Of The Year」を2度、「PFP1位」を1年以上キープと、最近のボクサーの中ではカネロ・アルバレスと並んで、テレンス・クロフォードらを凌駕する評価を受けています。
「2020年代という区切り(Fighter Of The Decade)」では、カネロも振り切って独走状態。
少なからずの人が「PFP1位」だけに違和感を覚えるのは、評価の一つと言われながらもPFPに明確な基準がないからでしょう。

「PFPとは妄想であり正解はない」ということです。
ただ、慣れてくると本来の妄想から離れがちになり「より多くの人が納得するもの」を「正解」として求めてしまいます。
こうなると「正解はない」というPFPの大前提から逸脱してしまいます。
犀賀のご指摘したデオンティ・ワイルダーとドワイト・ムハマド・カウイは何故か見過ごされてしまう、本来ならPFPの「正解」に近いはずのファイターです。
ワイルダーはクルーザー級転向も口にするほどの痩身で、キャリアを通してみるとウシクよりも明らかに軽量のヘビー級でした。
ワイルダーがPFPで無視された原因は「ヘビー級を冷遇する」というPFPの性格だけでなく、計量でも身長198㎝/リーチ211㎝という堂々たるヘビー級の体躯が評価のハードルを引き上げました。
そして、もっと大きな要因はデビュー戦の207ポンド1/4から一貫してヘビー級で戦い続けているということが、ワイルダーのPFP入りを阻んできました。
もし、ワイルダーが自分よりも遥かに重いヘビー級の相手をバタバタ倒しまくったのが、ライトヘビー級やクルーザー級でタイトルを獲ってからの出来事なら、ウシク以上の評価を受けていたでしょう。
逆に、ウシクが最初からヘビー級なら、凡庸な王者の1人として見向きもされなかったはずです。
ライトヘビー級からヘビー級にかけて活躍したカウイは、身長169㎝ながら自分よりも遥かに大きな相手と激闘を繰り広げました。
ライトヘビー級とクルーザー級の2階級でアルファベット団体のストラップをつかんだカウイが53戦(41勝25KO11敗1分)のキャリアでKOされたのは、イベンダー・ホリフィールドとジョージ・フォアマンの2人だけ。
しかし、信者がわきやすいマイク・タイソンやナジーム・ハメドが「小さいのに頑張ってる」と同情を集めたのに対して、カウイが共感されることは多くありませんでした。
プロ入り後からの軽量の雑魚狩り路線で注目を集めたタイソン、イエメン王朝など湾岸諸国の手厚い支援を受けたハメドと比較すると、カウイはプロモーションに恵まれませんでした。
また、ライトヘビー級でマイケル・スピンクス、クルーザー級でホリフィールドと大物相手に敗れたことも、印象点で大きく損をしています。
さて、ウシク。
「Fighter Of The Year」を2度、「PFP1位」を1年以上キープと、最近のボクサーの中ではカネロ・アルバレスと並んで、テレンス・クロフォードらを凌駕する評価を受けています。
「2020年代という区切り(Fighter Of The Decade)」では、カネロも振り切って独走状態。
少なからずの人が「PFP1位」だけに違和感を覚えるのは、評価の一つと言われながらもPFPに明確な基準がないからでしょう。
コメント
コメント一覧 (1)
ポイント勝ちをほとんど狙わず一発ドカンだけ狙って実際倒しきるなんてライトヘビー級ですらなかなか難しい
パーカー、ジーレイに負けた後はもう…
フシ穴の眼
が
しました