ラモン・カルデナス戦のあと、日刊スポーツに寄せた手記で井上尚弥は「(ボクシングが)スポーツとして認知されてきたのは、先輩たちも含めたボクサーたちがイメージを変える努力をしてきたから。(中略)ボクシングはスポーツという考えを大事にしています。ぼくは高校時代にアマチュアからオリンピックを目指しましたし、スポーツとしてのボクシングの中で育ってきている。興行っていう言い方をしますけれども、ぼくの気持ちとしてはプロボクシングもスポーツなんです」と、ボクシングへの思いを語っています。
“I want to be world champion. [Titleholder] Zurdo [Ramirez] looked slow tonight. That’s easy work too. Badou Jack Anthony Joshua. And Tommy [Fury the only man to have beaten him] stop running.”
セミファイナルに登場したWBA/WBOクルーザー級王者ヒルベルト・ラミレスについて「トロかったな。あれなら楽勝だ」と語り、バドゥー・ジャックやアンソニー・ジョシュア、唯一の黒星を喫したトミー・フューリーの名前を挙げ「俺から逃げるな」。
リング誌のマイケル・ロゼンタール編集長も it was a clear victory and another step in what he hopes will lead him toward a world title shot. (この明白な勝利で彼が望む世界タイトル挑戦へのステップをもう一段上がった)と意味不明の記事を書いています。
どうやら、変時点のチャベスJr.に勝つと世界挑戦につかづくようです。さすが権威のある雑誌、素人には全くわかりません。
極めて近い将来、ポールがアルファベットのベルトと、WBCの特別ベルトを肩にかけていそうです。
リング誌も王者と認定したりして…UFCメソッドを導入すると息巻いてますから、流石にそれはないか?
そして、「あくまで私見」と断った上で「観ている人が不快になるような煽りをぼくは好まない。(中略)ぼくはリング上のボクシングのパフォーマンスで魅せる、それを観に来てもらうという部分でのエンタメ性を追求してきました。不快になる煽り合いで注目を集めて集客するというやり方は、ぼくは肯定しません」。

井上がこれまでも語ってきた「ボクシングを(スポーツとして)盛り上げたい」という、一貫した思いです。
「スポーツとして認知されてきたのは、先輩たちも含めたボクサーたちがイメージを変える努力をしてきたから」。日本では長らくスポーツとして認知され、そうではなかった時代はないので「イメージを変える努力」という言葉には違和感があります。
「観ている人が不快になるような煽りをぼくは好まない」というのは、これは誰もがそうでしょう。不快になる・ならないの境界線をどこに引のかは、非常に難しいとは思いますが。
一方で、かつて「辰吉さん(や畑山さん)のような盛り上がりを取り戻したい」とも発言しています。辰吉は、日本ボクシング史上屈指の煽り屋でした。
この違和感、矛盾は簡単に氷解します。
井上の言葉を〝直訳〟すると「薄汚い煽りに終始して、弱い相手につまらない内容で勝って世界王者を名乗る、スポーツであるボクシングを汚した亀田一家を許さない」ということでしょう。
NHKのドキュメンタリーで「井上家では世界チャンピオンなんて、軽々しく言える空気はなかった」と吐き捨てたのは、間違いなくもう一つの一家に対するもの。
ただ…亀田家の行いなど可愛いもので、あの一家ごときでボクシングを貶めるなんてことは出来ません。
亀田を無実の罪に被せようとし、正義の裁判で敗れた腐敗極まるJBC、腐敗とアルファベット団体はセットや!の認定団体、事実を誠実に報道しないメディア…ボクシングのステイタスを堕落させている元凶は亀田ではありません。
井上が恋焦がれた米国リングは日本以上に腐敗し切って、もはやスポーツとはみなされていません。
YouTuberとメキシコの七光の試合が最も大きな注目を集めるなんて、スポーツではありません。
野球ど素人のYouTuberが練習を重ねて、王貞治から三球三振を奪うーーーそんな対決が最も注目されるとしたら…野球はスポーツとして終わっています。

井上がこれまでも語ってきた「ボクシングを(スポーツとして)盛り上げたい」という、一貫した思いです。
「スポーツとして認知されてきたのは、先輩たちも含めたボクサーたちがイメージを変える努力をしてきたから」。日本では長らくスポーツとして認知され、そうではなかった時代はないので「イメージを変える努力」という言葉には違和感があります。
「観ている人が不快になるような煽りをぼくは好まない」というのは、これは誰もがそうでしょう。不快になる・ならないの境界線をどこに引のかは、非常に難しいとは思いますが。
一方で、かつて「辰吉さん(や畑山さん)のような盛り上がりを取り戻したい」とも発言しています。辰吉は、日本ボクシング史上屈指の煽り屋でした。
この違和感、矛盾は簡単に氷解します。
井上の言葉を〝直訳〟すると「薄汚い煽りに終始して、弱い相手につまらない内容で勝って世界王者を名乗る、スポーツであるボクシングを汚した亀田一家を許さない」ということでしょう。
NHKのドキュメンタリーで「井上家では世界チャンピオンなんて、軽々しく言える空気はなかった」と吐き捨てたのは、間違いなくもう一つの一家に対するもの。
ただ…亀田家の行いなど可愛いもので、あの一家ごときでボクシングを貶めるなんてことは出来ません。
亀田を無実の罪に被せようとし、正義の裁判で敗れた腐敗極まるJBC、腐敗とアルファベット団体はセットや!の認定団体、事実を誠実に報道しないメディア…ボクシングのステイタスを堕落させている元凶は亀田ではありません。
井上が恋焦がれた米国リングは日本以上に腐敗し切って、もはやスポーツとはみなされていません。
YouTuberとメキシコの七光の試合が最も大きな注目を集めるなんて、スポーツではありません。
野球ど素人のYouTuberが練習を重ねて、王貞治から三球三振を奪うーーーそんな対決が最も注目されるとしたら…野球はスポーツとして終わっています。
CompuBox Punch Stats
| PUNCHES | PAUL | CHAVEZ |
|---|---|---|
| Total landed | 140 | 61 |
| Total thrown | 482 | 154 |
| Percent | 29% | 39.6% |
| Jabs landed | 65 | 8 |
| Jabs thrown | 302 | 28 |
| Percent | 21.5% | 28.6% |
| Power landed | 75 | 53 |
| Power thrown | 180 | 126 |
| Percent | 41.7% | 42.1% |
“I want to be world champion. [Titleholder] Zurdo [Ramirez] looked slow tonight. That’s easy work too. Badou Jack Anthony Joshua. And Tommy [Fury the only man to have beaten him] stop running.”
セミファイナルに登場したWBA/WBOクルーザー級王者ヒルベルト・ラミレスについて「トロかったな。あれなら楽勝だ」と語り、バドゥー・ジャックやアンソニー・ジョシュア、唯一の黒星を喫したトミー・フューリーの名前を挙げ「俺から逃げるな」。
リング誌のマイケル・ロゼンタール編集長も it was a clear victory and another step in what he hopes will lead him toward a world title shot. (この明白な勝利で彼が望む世界タイトル挑戦へのステップをもう一段上がった)と意味不明の記事を書いています。
どうやら、変時点のチャベスJr.に勝つと世界挑戦につかづくようです。さすが権威のある雑誌、素人には全くわかりません。
極めて近い将来、ポールがアルファベットのベルトと、WBCの特別ベルトを肩にかけていそうです。
リング誌も王者と認定したりして…UFCメソッドを導入すると息巻いてますから、流石にそれはないか?
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