3150 × LUSHBOMU vol.6



 「世界チャンピオン」と公言はしていても、そのマッチメイクからは、どこを目指しているのかは誰もわからないミツロ。もはや「嫌なら見るな」のレベルに突入しています。

石田順裕を参謀に迎えて心機一転のミツロと、アフリカの地域タイトルを持つという謎のウガンダ人。

ミツロは昨年3月に、全盛期ですら世界基準とは程遠い欧州の雑魚ロートル、アレクサンドル・ジュルにまさかの惨敗。「強いわけがないのはわかっていたが、まさかここまで弱かったのか」とファンを幻滅させたミツロ。

13戦全てで自分よりも軽くて無名の相手を選んできた、オレクサンデル・ウシクとは真逆のキャリアを迷走してきた30歳のミツロ。

今回も約30ポンドも重い242ポンドで前日計量の秤を降りたミツロ。

このマトヴという同い年のウガンダ人を鮮やかに倒しても、全く評価は変わりません。

と思いながら見てましたが…。ミツロの実力は私の想像を、またもやはるかに下回っていました。

それにしても、酷い。

ジュル戦でも書きましたが、ブリッジャー級の穴王者狙いでも無理です。事故が起きます。

これ以上やらせるのは〝犯罪行為〟。引退させるべきです。

「ミツロはパワーではなくスピードタイプ。もっとスピードを活かして戦うべきだった」(亀田大毅)。もはや、何を言ってるのか誰にもわかりません。謎のウガンダ人に、目も当てられないほどスピード負けしてました。