◾️ Another 2025 Fight of the Year candidate.

再戦もまた年間最高試合の候補になる激戦だった。(リング誌)



◾️The question is whether it was for the last time.

気になるのは、これが井岡の引退試合になるのかどうかだ。(ボクシング・シーン)



◾️For all of Ioka’s endeavour, this lopsided assessment was fair. 

井岡は素晴らしいパフォーマンスを見せたが、このジャッジペーパーは妥当だった。(英国ボクシングニューズ)


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BoxRecのファと公式ジャッジの採点はどれも一致していませんが、どれも納得できるものです。こういう試合も珍しい。

両者のダメージが勝敗を決めるわけではありませんが、それなら上も下も効かせていた井岡の勝利。惜しい試合でした。


日本のボクシングファンからすると、117−110がアリなら、井岡の勝ちもあっていい気もします。

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・・・・・マルチネスは空振りが多く、井岡の迎撃は正確でした。

ただ、若々しいファイトスタイルを貫徹する33歳のアルゼンチン人の攻勢は非常に見映えがするものでした。

どちらがより科学的に戦い、相手にダメージを与えたか?スイート・サイエンスのエッセンスに立ち返ってこの試合を見れば、勝者は明らかですが、そんなものは言い訳。

ボクシングはサイエンスなどではなく、プロフェッショナルの喧嘩。リング上で勝利への渇望をどちらがより激しく表現したか?となると、マルチネスです。

第10ラウンドは、ボクシングを見てて久しぶりに声を出してしまいました。

絶妙のタイミングで井岡の左フックを食ったはずなのに反撃してくるマルチネス、そこに同じパンチをねじ込まれてついに崩れ落ちました。


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悔しいですが

2025/05/11 22:23

悔しいですが、素晴らしい試合でした。
これで引退だとしたら寂しすぎる。

どう考えても、キャリアの締めくくりは井岡vs尚弥しか本来ないはずでしょ。
国内で、近接した階級に成熟したスーパースターが二人いるという奇跡にも関わらず、ほぼ見て見ぬふりのような状況。
たかだか3キロの体重差でこの機会を逃すのはもったいなさすぎる…!

お互いバンタムに合わせてやればいいじゃん。
「同階級の強敵」とか、「複数階級制覇」とか、「四団体統一」なんてくだらないことにこだわらず、ビッグマッチのために体重を作ればいいじゃん。

元記事: Starting Over〜[⑦]井岡一翔の場合。〜Finaleか? To be continued か? (編集)

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井岡が語る「井上尚弥の凄み」は、あまりにもありきたりで驚きました。「派手なパンチで倒しているように見えても、そこに至るまで地味なパンチでしっかり道筋をつけている」。

井上尚弥も井岡のボクシングを評価していましたし、大橋秀行も「みんなが思っているより、ずっとずっと強い」と見ています。

「井上vs中谷潤人」は別格としても、ファンから見ると「井上vs亀田和毅」よりも見てみたいです。ただでは、終わらないでしょう。

この試合の勝敗で進退を決める、と思ってましたが、この負け方で辞めたら悔いが残りそうです。ですが、天邪鬼な男です、引退とか言い出しそうです。

敗れたとはいえ、ビッグネーム。

バム・ロドリゲスとの対戦や、バンタム級に上げていきなりタイトルマッチも、この世界ではアリです。

それだけの名前です。



そして、今回も米国で放送したESPN、井上の試合もそうでしたが、記事のアップが遅いし薄い。