Saturday 10, May 2025
Pechanga Arena, San Diego, California
commission:California State Athletic Commission
promoter:Bob Arum (Top Rank)
matchmaker:Brad Goodman
timekeeper:Mike Millsap, Richard Urquidez
doctor:Bear Gamboa,
Tariq Khan,
Michael Ricciardi,
Robert Ruelaz
inspector:Mark Relyea
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Panama RPC Channel 4
昨年5月にライト級へのアタックを敢行、WBO王者デニス・ベリンチクに敗れてジュニアライト級に戻ったエマヌエル・ナバレッテの防衛戦。
前日計量。ナバレッテの最初の表示は130.4ポンド。トランクス1枚で秤に乗って、わずか180gオーバー。トランクスを脱いだ全裸で乗った2度目のトライは130.3ポンド、トランクスの重さは0.1gしかなかったようです。
2時間の猶予の間に130ポンドまで落とせなければ、WBOジュニアライト級王座は剥奪、タイトルは挑戦者チャーリー・スアレスがのみに賭けられ、スアレスが勝てば新王者、負ければ空位となります。
3度目のトライでなんとか130ポンドまで肉体を削り、王者としてリングに上がることが出来たナバレッテですが消耗は明らか。
指名挑戦者のスアレスは129.9ポンドで1発クリア。無敗のフィリピン人は、明日が世界初挑戦。
オッズはナバレッテ2/7(1.29倍)、スアレス11/4(3.75倍)と4階級で実績を残しているナバレッテが明白に有利とみられています。
叩き上げのメキシカン、ナバレッテがアイザック・ドグボエを大番狂せで下しでWBOジュニアファザー級王者になったのはもう7年も前のこと。
ドグボエを倒して価値のある対戦者がいなくなったナバレッテは1階級下の井上尚弥との対戦を熱望するも「縁がなかった」と相手にされませんでした。
まだ30歳のナバレッテですが度重なる激闘と減量苦で、体全体から消耗と疲弊が滲み出ています。
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