3150 × LUSHBOMU…全く慣れることが出来ません、この演出スタイル。

賞金総額1120万円!MC BATTLEって、なんだ???


【DAY2】
Saturday 29, March 2025

◾️ヘビー級6回戦◾️

但馬ミツロvsギジェルモ・カサス


同じような体格のミツロとカサス。

「目指しているのは世界の舞台。日本の軽量級は世界一だが重量級は未開拓の国。僕がパイオニアとなって引っ張っていくためにもっともっと強くならないといけない」と、この夏にもブリッジャー級での世界挑戦を見据えているそうです。

現在、ブリッジャー級はWBCとWBAのみが認定。

WBA王者のムスリム・ガジマゴメドフは28歳のロシア人。プロ戦績は6戦全勝3KO。昨年7月に中国の张兆鑫を4ラウンドでストップ、プロ4戦目で世界タイトルを獲得。

世界選手権2019にヘビー級(91kg)で出場し、金メダル、2021年8月には東京オリンピックでヘビー級(91kg)で出場し、決勝でフリオ・ラクルスに敗れて銀メダル。

WBC王者はケビン・レレナ。32歳の南アフリカ人でクルーザー級からヘビー級を徘徊する重量級のゲートキーパー。

2022年にはダニエル・デュボアに3ラウンドで沈められ、直近の試合ではジャスティス・フニに判定負け。

ガジマゴメドフもレレナも試合を見れば、重量級の強豪とは言い切れない、ヘビー級では勝負できないのは誰にでもわかります。

ただし、強豪ではない、ヘビー級のトップ戦線には乗り込めないというだけで「ミツロにもチャンスがある」というレベルのボクサーではありません。

どうするつもりなんでしょうか…?




◾️WBCストロー級12回戦◾️

©️メルビン・ジェルサレムvs重岡優大

ちょうど1年前の再戦になりますが、初戦で勝ったジェルサレムが7/4(2.75倍)、敗れた優大が4/9(1.44倍)。

このクラスにはPFP目前のオスカー・コラーゾという大魚が君臨しています。

こいつを釣り上げたいですね、是が非でも!!!…でしたが、優大にとっては非常に厳しい試合になりました。

再戦で初戦の結果以上の返り討ちに終わってしまうと、これはもう…。

優大は「階級を上げる」と言っていますから、減量が相当苦しかったのでしょう。

しかし、それだけを原因とするには今回の完敗は内容が悪すぎました。

再戦で重要なのは初戦から何を学んだか?ですが、高い学習能力を発揮したのはジェルサレムの方。

非常に厳しい現実を突きつけられてしまいました。