◾️IBFフライ級12回戦◾️

©️アンヘル・アヤラvs矢吹正道


王者が11/10(2.1倍)。挑戦者の矢吹が 8/11(1.73倍)。

簡単な試合ではないと思いますが、これも矢吹の評価の高さでしょう。

そして、アヤラにとって矢吹はキャリア最強の相手ですが、矢吹にとってアヤラはそうではありません。

第1ラウンド。アヤラ、矢吹の左が見えてません。速くも王者が鼻血。そして、左の相打ちでアヤラがダウン。リング誌フライ級で寺地拳四朗に次ぐ2位評価を受ける24歳のメキシカンですが、緊張と力みがみえみえ。

第2ラウンドにもダウンを追加した矢吹でしたが、第3ラウンドに痛烈なバッティングで両者出血。

確かに難しい試合になりましたが、アヤラではなく、展開です。無理矢理でも4ラウンドまでやらせるのは仕方がありません。

このアクシデントでアヤラの緊張が抜けた気がします。

とんでもない流血ファイトになってしまいました。両者、完全な状態でやらせてあげたかった。

12ラウンドに3度目のダウンを奪った矢吹が、立ち上がった王者を攻めててたところで中村勝彦が試合をストップ。


矢吹正道。名前負けしない、ええ根性してます。