日本時間の今日未明に、今年の International Boxing Hall of Famers 殿堂入りファイターが発表されました。

マニー・パッキャオの一発殿堂は誰もが予想出来ましたが、残る二人は意外といえば意外、まあ相応しいと言えば相応しい、マイケル〝セカンド・トゥー(天下無双)〟ナンと、ビニー・パジェンサ。

「この瞬間を長い間待ち続けていた。殿堂入りはボクサーが成しうる最高の名誉。神と投票者に感謝したい」(ナン)。

「オウサム(こいつはヤバい、ヤバすぎる)!これまでも嬉しい電話は何度も取ったが、文句なしに人生最高の知らせだった」(パチエンザ)。

「いつか〝ネクスト〟モハメド・アリがドアをノックしてくれると大きな夢を描いて、ワイルドカード・ボクシングクラブをオーブンした。その夢は2001年に現実となった。122ポンドのモハメド・アリが私のジムを訪ねてきたんだ!」(フレディ・ローチ)。

パッキャオもまた、米国を拠点に活躍することを夢見て多くのジムを訪れましたが、元フライ級王者など誰も知らず、軽量級のアジア人は相手にされませんでした。


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「パッキャオの人生はまるでおとぎ話のよう」(FOX SPORTSのボクシングキャスターをつとめるケイト・エイブドゥ)。

さて、酔っ払いのように同じことを何度もぐだぐだ語っていますが、この機会にまた、おとぎ話を始めましょうか。