今週5日木曜日に今年の International Boxing Hall of Famers 殿堂入りファイターが発表されます。

注目はもちろん、日本人ではファイティング原田しか〝入神〟していないモダーン部門。

資格発生の引退から3年経ったばかりでノミネートされたのはマニー・パッキャオ、ルシアン・ブテ、マイキー・ガルシア、ショーン・ポーターの4人。

前年までの繰り越しでリスト38人の中には、山中慎介の名前も。

そして日本のファンにもお馴染みのファイターはユーリ・アルバチャコフやヘナロ・エルナンデス、ウィラボン・ナコンルンアンプロモーション、レオ・ガメス、オマール・ナルバエス、ポンサクレック・ウォンジャンカムら。

投票権を持つ記者がこの42人から5名まで推薦、得票率の高い上位3人が殿堂入り。

パッキャオの一発殿堂は確実で、こんな伝説と引退年が重なると殿堂枠が自動的に一つ削られることになります。

残る二人、残念ながら山中の目はないと思います。


個人的には一発でマイキー、ウェイティングリストからヘナロが殿堂入り、ルディのスピーチを聞いてみたいのですが、どうなりますやら。

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さて、何がどう転んでも一発殿堂間違いなしのパッキャオ。ヨルデニウス・ウガスに番狂せで敗れて引退してから3年が経ちました…。

過去には殿堂入りした後にリング復帰して晩節を汚したシュガー・レイ・レナードの例があります。

パッキャオもこのまま殿堂入りファイターとして悠々と第二の人生を送る…そんなふうに考える人は少数派かもしれません。