4-Belt Eraでは4団体17階級時代どころか、同一団体同一階級でもタイトルホルダーが複数存在することもあり、統一しても王者はすぐタイトルを手放して複数階級制覇に乗り出すーーーそもそも現状の〝つまみ食い〟複数階級制覇にどれだけの意味があるのか?
無敗時代のエイドリアン・ブローナーや、その系譜に連なるガーボンタ・デービスは、どう評価すればい良いのか?弱い相手に鮮やかに勝利することだけを重ねてPFPランキングにも入ったとはいえ、全盛期のブローナーやタンク・デービスは常に「ところであなたは誰に勝ったの?」と笑われてきました。
タンクがいつか強豪と戦う日が来るのか?それともブローナーと同じ道を転がり落ちてゆくのか?
バッタもんが溢れるアルファベット団体の怪しいタイトルホルダーたちが跳梁跋扈する21世紀のリングは、もはやスポーツの色は完全に色褪せてしまっています。
「21世紀 階級最強は誰だ!?」。
第2回はジュニアフライ級(〜108lbs)。
第2回はジュニアフライ級(〜108lbs)。

ストローからの4階級制覇を果たしたローマン・コンサレス、ドニー・ニエテス、井岡一翔、田中恒成にとっては、層の厚さも考えると、彼らにとって最も勢いがあった階級かもしれません。
井上尚弥が最初のアルファベット・タイトルをピックアップしたのもこの階級。
階級支配度に加えて〝滞在時間〟を重視すると、Lineal titleとリング誌タイトルを獲った寺地拳四朗が最強か?
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