3人のジャッジの採点は以下の通り。
パウエル・カルディニ=116−112/グレン・フェルドマン=115−112/マヌエル・パロモ=114−114。

三者一致のラウンドは、第1ラウンド・第2ラウンド(ビボル)、第3ラウンド(ベテルビエフ)、第5ラウンド・第6ラウンド(ベテルビエフ)、第8ラウンド・第9ラウンド(ビボル)、第10ラウンド・第11ラウンド・第12ラウンド(ベテルビエフ)と、10のラウンド。
スコアが割れたのは第4ラウンド(カルディニがベテルビエフ、フェルドマンとパロモがビボル)と、第7ラウンド(カルディニとフェルドマンがベテルビエフ、パロモがビボル)の二つ。
前半6ラウンド終了時点ではカルディニが58−56でベテルビエフを支持、残る2人は57−57のドロー。
多くのメディアが前半はビボル、後半はベテルビエフと見ていたのとは少しだけギャップがありました。

CompuBoxの数値では、やはりビボルの精度が際立っています。
12ラウンド36分間のヒット数は、ビボルの142に対して、ベテルビエフも137とほとんど変わりませんが、パンチを放った数はビボルは423発、ベテルビエフは682発。
ビボルの代名詞、ジャブではビボルが58/255(22.7%)、ベテルビエフが47/376(12.5%)。
注目のパワーパンチ、ビボルの数字は84/168で精度はなんと50%!ベテルビエフは90/306(29.4%)。
パンチャーが手数で上回り、ボクサーが精度の高いパンチを放った試合でした。

このスタッツから、エディー・ハーンや多くのファン、つまりど素人が「Box Recの数字が本当の勝者を教えてくれている」と、ビボルが判定を盗まれたとと騒いでいますが、そもそもビボルはペーパー上の成績表が優れた超秀才。
一方で、ベテルビエフは成績は見映えしないものの、数字では測れない超天才。ハーンはわかっているんでしょうが、ベテルビエフはボブ・アラムの手駒、さらに水面下で進められていたメガファイト「ビボルvsカネロ2」もこれで一旦、ご破産。感情的になるのはいつものことです。
ビボルとの初戦で、カネロは「ライトヘビー級のNo.2と戦うんだから文句はないだろう(今度は完全劣化版のセルゲイ・コバレフとは違う)」と素直に告白していましたが、今度は「No.1と戦う」と宣言してくれたら面白いのですが、極度の強打者恐怖症の陣営はやらせないでしょう。
それにしても、とんでもないスペクタクルが期待された注目ファイトでしたが、私たちが目の当たりにしたのはとんでもない技術戦でした。
パウエル・カルディニ=116−112/グレン・フェルドマン=115−112/マヌエル・パロモ=114−114。

三者一致のラウンドは、第1ラウンド・第2ラウンド(ビボル)、第3ラウンド(ベテルビエフ)、第5ラウンド・第6ラウンド(ベテルビエフ)、第8ラウンド・第9ラウンド(ビボル)、第10ラウンド・第11ラウンド・第12ラウンド(ベテルビエフ)と、10のラウンド。
スコアが割れたのは第4ラウンド(カルディニがベテルビエフ、フェルドマンとパロモがビボル)と、第7ラウンド(カルディニとフェルドマンがベテルビエフ、パロモがビボル)の二つ。
前半6ラウンド終了時点ではカルディニが58−56でベテルビエフを支持、残る2人は57−57のドロー。
多くのメディアが前半はビボル、後半はベテルビエフと見ていたのとは少しだけギャップがありました。

CompuBoxの数値では、やはりビボルの精度が際立っています。
12ラウンド36分間のヒット数は、ビボルの142に対して、ベテルビエフも137とほとんど変わりませんが、パンチを放った数はビボルは423発、ベテルビエフは682発。
ビボルの代名詞、ジャブではビボルが58/255(22.7%)、ベテルビエフが47/376(12.5%)。
注目のパワーパンチ、ビボルの数字は84/168で精度はなんと50%!ベテルビエフは90/306(29.4%)。
パンチャーが手数で上回り、ボクサーが精度の高いパンチを放った試合でした。

このスタッツから、エディー・ハーンや多くのファン、つまりど素人が「Box Recの数字が本当の勝者を教えてくれている」と、ビボルが判定を盗まれたとと騒いでいますが、そもそもビボルはペーパー上の成績表が優れた超秀才。
一方で、ベテルビエフは成績は見映えしないものの、数字では測れない超天才。ハーンはわかっているんでしょうが、ベテルビエフはボブ・アラムの手駒、さらに水面下で進められていたメガファイト「ビボルvsカネロ2」もこれで一旦、ご破産。感情的になるのはいつものことです。
ビボルとの初戦で、カネロは「ライトヘビー級のNo.2と戦うんだから文句はないだろう(今度は完全劣化版のセルゲイ・コバレフとは違う)」と素直に告白していましたが、今度は「No.1と戦う」と宣言してくれたら面白いのですが、極度の強打者恐怖症の陣営はやらせないでしょう。
それにしても、とんでもないスペクタクルが期待された注目ファイトでしたが、私たちが目の当たりにしたのはとんでもない技術戦でした。
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