THIS IS BOXING .

トップランクの宣伝文句ではありません。

これもまたボクシングです。

ESPNなど複数のメディアが「115−113でビボル」を支持していますが、オフィシャルの114−114/115−113/116−112もあり。コントロバーシャル・デジションと呼ぶのは憚られます。

スペクタクルを期待していましたが、試合として十分に面白かったです。

このブログでも「究極の矛盾(ホコタテ)対決」と書きましたが、それは間違ってはいなかったものの、もう一つの真実「究極のテクニシャン対決」が十二分に披露された内容でした。

想定外だったのは、ベテルビエフの劣化や怪我の影響がまたしてもほとんど見られなかったこと。

チャンピオンシップ・ラウンドをベストラウンドに仕上げてみせたベテルビエフ、逆にここで失速したビボル。個人的には114-114とスコアしましたが、もう一回見直したら違う採点になりそうです。

 We have an undisputed light-heavyweight champion.

何はともあれ、マイケル・スピンクスから39年ぶりの完全統一王者の誕生です。