英国ボクシングニューズ誌から、

The Greatest Chins in Boxing – Part One

最も打たれ強いファイターは誰だ?

最近の日本人では亀海喜寛や村田諒太、井岡一翔もなかなか膝を揺らしません。

さてさて。世界、それも歴史上のザ・ベスト20となると…。



【第20位】カネロ・アルバレス

【第19位】クリス・ユーバンク

【第18位】フリオ・セサール・チャベス

【第17位】デビッド・トゥア

【第16位】ジェームス・トニー

【第15位】ジョージ・フォアマン

【第14位】ミッキー・ウォード



ここまで、現役からランクインしたのはカネロだけ。そうなりますかね。カネロが打たれ強さを証明したGGGも相当だと思います。

ノニト・ドネアも井上尚弥とニコラス・ウォータースにはまともに喰らってしまいましたが、打たれ強い。

ベスト20となると、入り込めるのはカネロが精一杯というのは仕方がないか。