テレンス・クロフォードが「4階級制覇クラブ」に新たに入部したことを記念して。

ここは日本、軽量級の国ということでジュニアフェザー級以下の超軽量級をスタート(世界初戴冠)クラスとして4階級制覇に成功したグレートたちを独断と偏見で格付けしてゆきます。

「下手な4階級制覇よりも3階級制覇でもジェフ・フェネックの方が遥かに評価が高いんだが?」とか「現時点で3階級制覇の中谷潤人は下手な4階級制覇よりも上でしょう」という当たり前な意見はここでは無視します。

このブログでも、プロボクシングでは全く意味のない「数字だけ」に一回くらいフォーカスしても良いでしょう。

というわけで、まずは「数字だけの人」にご登場願います。

まずは、最も安易な4階級制覇、ストロー級からジュニアバンタム級までの4つのクラスを最初に踏破したベネズエラの小さな巨人、レオ・ガメスです。

強い相手にはきっちり負ける〝最軽量級のマイク・タイソン〟。

色々マイナス評価を突きつけてますが、攻撃的で試合は面白い、個人的には嫌いなファイターではありません。このブログでもどっかで書いてるはず…中途半端で終わってるかもしれまあせんが、必ずいつか描き切りまっせ!

https://fushiananome.blog.jp/archives/18432984.html


そして、日本では5階級制覇ですが世界的には4階級制覇のホルヘ・アルセ

ものブログで繰り返しているように「軽量級でビッグネームは希少生物」ですが、アルセは間違いなく希少生物でした。

スターパワーが強烈で「日本が好き勝手できる階級」にもかかわらず、好き勝手できませんでした。いや、世が世なら井上尚弥や寺地拳四朗なら…。

アルセみたいなメキシカンのスター選手は次にいつ出現してくれるのでしょうか?




Aサイドにつける立場なのにチャレンジャー。アルセの魅力はそこでした。


ガメスとアルセ。ボクシングマニアは大好きなファイターですが、4階級制覇クラブの格付けとなるとB、Cレベルの評価しかできません。

二人とも殿堂入りとは無縁でしたが、アルセは〝サラゴサ・ガッティ枠〟で入神しても良いと思うのですが…。