古い話になりますが、今月9日にESPNの解説者〝パッキャオにしか負けなかった男〟ティモシー・ブラッドリーJr.が、現在の階級レベルをランクづけしました。

その順位は①ウェルター、②ヘビー、③ライトヘビー、④ライト、⑤ジュニアウェルター、⑥ジュニアバンタム、⑦スーパーミドル、⑧ジュニアフェザー、⑨ジュニアミドル、⑩ミドル、⑪フェザー、⑫バンタム、⑬ジュニアライト、⑭フライ、⑮クルーザー、 ⑯ジュニアフライ、⑰ストロー。

「ジュニアライトとクルーザーはもっと上だろ」というような異論反論が集まるのは、PFPなどこの手の妄想ランキングでは楽しい議論の始まりです。

正解などあるわけがないのですから。

そして、お盆の今夜から噴出させるのは私の全17階級格付けランキング。

ブラッドリーの〝現在〟ランキングへの反論ではなく〝All time〟ランキングです。

「そんなランキング、出来っこ無い」なんて云う勿れ。PFPなど妄想ランキングはすべからく、本来は出来っこないものです。ただ、妄想は正解を求めるものではありません。

PFPランキングの別名はmythcal ranking。そして、Let's debate!が定番の掛け声です。

妄想に正解はありませんが、不可能もありません。

今回のオールタイム17階級ランキングのモノサシにするのは、歴代ベスト3ボクサーの比較とします。

歴史のあるオリジナル8が有利で、ジュニア階級は不利、という時間的な問題がありますが、そこは無視します。

また、複数階級制覇が当たり前の21世紀のボクサーを当て込めるのは、独断と偏見で一つの階級に絞り込みます。

ロイ・ジョーンズJr.の階級を、どれにするのか?

ローマン・ゴンサレスはストローかジュニアフライかフライか?

結構、難しい独断と偏見になりそうですが、始まりはじまり〜。