Sunday 5, June 2022
Marvel Stadium, Docklands, Melbourne, Victoria, Australia  

Ring-magazine World Light Title
World Boxing Association Super World Light Title
International Boxing Federation World Light Title 
World Boxing Organisation World Light Title 
World Boxing Council World Light Title 

commission:Professional Boxing & Combat Sports Board of Victoria
promoter:Lou DiBella (DiBella Entertainment)
matchmaker:Peter Czymbor
media:Australia Main Event, USA ESPN, Australia Kayo Sports 


テオフィモ・ロペスを大番狂わせで下したジョージ・カンボソスJr.と、デビン・ヘイニーの無敗の世界ライト級タイトルマッチ。

28歳のオージーがリング誌/WBA/IBF/WBO、23歳のヘイニーがWBC、ライト級の主要ベルトが全てステイクされます。勝者はもちろんUndisputed lightweight champion。

ライト級の完全統一王者誕生は、4団体時代では史上初。

保持するベルトの数は4:1でカンボソスですが、オッズは11/8(2.38倍)でアンダードッグ。ヘイニーは4/7(1.51倍)。

試合内容ではKO決着が両者とも9/2(5.5倍)。カンボソスの判定勝ちは2/5(3.5倍)。ヘイニーの判定勝ちはEVS(1倍=賭けが成立していない状態)です。

そんな「ホームでアンダードッグ」なカンボソスは、どんな相手を前にしても決して怯まない勇気を持っています。

その勇気の拠り所が「誰が相手だろうがマニー・パッキャオよりは強くない」。

そうです。カンボソスはパッキャオのスパーリングパートナーでした。
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「パッキャオのスパーリングはタフな仕事だ」と顔をしかめながらも「ショーン・ポーターやアミール・カーン、レイムンド・ベルトラン、みんなパッキャオの手ほどきで世界王者になった。そして私も」。


カンボソスは「パッキャオとは合計250ラウンドもスパーリングした。私は伝説のチームの一員だったんだ」とカンボソスは胸を張りました。

そして「私がUndisputed championになるのを見るためにマニーがマーベルスタジアムに来てくれると聞いている」と嬉しそうに笑うのです。

「マニーは私が勝つと自分のことのように喜んでくれる。ロペスに勝った後も素晴らしいメッセージを送ってくれた」。

先日まで日本に滞在していた生きる伝説。週末のメルボルンにその姿を現わすのでしょうか?