高校時代は「英語の勉強のため」なんてことは微塵も考えずに、図書館に送られてくるニューヨークタイムスやタイム誌とか(このへんはあんまり読み耽ることありませんでしたが)、スポイラ誌やリング誌をむさぼり読んでいました。

もちろん、最初は何が書いてあるのか、よく分からないことばかり。

そんなときに最高の〝通訳〟を果たしてくれたのが、ボクシングマガジンでした。

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この後に↑試合のレポートが日本語で続いてるわけです。


今、見ても、スポイラ誌とリング誌、ボクマガは最強の英語教材です。

スポイラとリング誌、ボクマガ。この父と子と聖霊みたいな三種の神器が揃ったら、ボクシングファンなら誰でも英語が出来るようになります。

ならない方が無理。

高校3年で初めて受けた模擬試験は、勝手がわからずどうしようもない結果でしたが、2回目では全国100位以内に入り「え?こんなのでいいの?」と拍子抜けしたのを覚えています。

そこからは、こっちがアジャストするだけ、順位は上がるだけでした。

ただ、もしボクマガがなければ、スポイラやリング誌をあれほど精読できずに挫折して、途中で放り投げていたかもしれません。

そんなボクマガから「英語のまとめ文」が消えてしまったのは、いつの頃からでしょうか。

そして、まさか、ボクマガそのものが消えてしまう日が来るなんて。



ちょっと、いくらなんでも、悲しすぎます。