ラウンドロビンで大敗した英国との決勝は、望むところでした。

しかし、4年前に日本とメダルを争い敗れた英国が第7エンドに4点を奪って一気に差を広げると、第9エンドでその差を7点として、ロコの航海は終わりました。

五輪決勝が目指す港だとしたら、そこには辿り着きました。 

国内予選から五輪決勝まで、何度も転覆しそうになりながら、そのたびに逆転。ファイナルの舞台まで這い上がりました。

今回の戦いで、英国は日本にとってジョーカーでした。それは、英国が4年前の悔しさをずっと熟成させてきたパワーだったのかもしれません。英国は今大会で唯一の金メダルを最終日に掴み取りました。



藤澤五月、吉田知那美、吉田夕梨花、鈴木夕湖。

彼女たちのおかげで、何試合もカーリングを観ることができました。多くの人に、この競技の面白さが伝わったと思います。

素晴らしい銀メダルでした。