「井上尚弥vsアラン・ディパエン」を結果すら報じなかったESPN。

そして、井上や陣営が語るスケジュールは日本開催が基本ラインで、「米国再上陸」にはほとんど触れられていません。

トップランク&ESPN連合との契約はほとんど白紙に近い状態まで解消(修正)された、あるいは更新されなかったと推測できます。

ことあるごとに「井上は無名」と書きたてたESPNの目的は、日本から吸い上げる放映権料引き上げのための牽制球であることは明らかでした。

日本としては放映権料を支払わされるなど持ち出しばかり、これ以上「憧れ料」を支払い続けるのは限界ということでしょうか。

「憧れ料」は「授業料」だったと考えて、日本のファンも納得するしかありません。
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そんな、日本のファンからすると好感度ダダ落ちのESPNですが、Bold boxing predictions for 2022: Crawford's biggest fight and a new No. 1 pound-for-pound fighter(2022年のボクシング界を大胆予想!クロフォードがついにビッグファイトに辿り着き、新たなPFPナンバー1ファイターが登場する)を今朝方アップ。

「大胆予想」の10項目の8番目で「井上のPFPキング浮上」がレポートされました。

残りの9項目は以下のとおり(丸数字は記載順)。

①クロフォードvsエロール・スペンスJr.の究極の大勝負が実現。

②ジェイク・ポールが今年も2試合戦い、今年も2試合とも勝利を収める。

③Four Princes(4人の王子様=ガーボンタ・デービス/ライアン・ガルシア/デビン・ヘイニー/テオフィモ・ロペス)の激突はない。

④女子ボクシングの注目度が史上最高レベルにヒートアップ。

⑤オレクサンダー・ウシクとアンソニー・ジョシュアの再戦はない。

⑥女子の世界戦が1ラウンド3分へ。

⑦ヘイニーがライト級のUndisputed Champion(完全統一王者)に。

⑧井上が新しいPFPキングに。

⑨エイマンタス・スタニョーニスがウェルター級でブレイクする。

…ん?9しかないぞ。offer up 10 bold predictionsと書いてあるのに。