11月20日〜ラスベガス マンダレイ・ベイ ミケロブ・ウルトラ・アリーナ。
■北米フェザー級タイトルマッチ■
王者アイザック・ドグボエvs挑戦者クリストファー・ディアス
かつて、ジュニアフェザー級最強と見られていたドグボエは、エマヌエル・ナバレッテに連敗してからかつての輝きを失ってしまったまま。
元プエルトリコのホープ、ディアスも伊藤雅雪に番狂わせで敗れてからは、3勝3敗。ど根性以外に何一つ世界基準の武器を持たないことを曝け出してしまいました。
〝ナバレッテに完敗〟した〝27歳対決〟は、二人にまだ世界トップに陳列する商品価値があるかどうかの品定めマッチでした。特にドグボエにとっては。
試合としては、どちらにもチャンスがあった面白い展開でした。そして、どちらも一気にその流れを自分のものにする決定力を持っていませんでした。
96-94 /95-95/97-93。MDで勝ち名乗りを受けたのはドグボエでした。
■WBOグローバル/WBC米大陸 ミドル級タイトルマッチ■
王者ジャニベク・アリムハヌリvs挑戦者アッサン・エンダム。
開始ゴングから、サウスポーのアリムハヌリがジリジリと重圧をかける展開。
エンダムもリングを大きく丸く使って動きは悪くありません。
3ラウンド、アリムハヌリがクロスレンジの揉み合いから左のショートでダウンを奪います。
4〜7ラウンドは28歳のカザフスタン人の一方的な展開ですが、その両拳には村田諒太ほどの火力はありません。見た目はキレも威力もあるんですが、もともと打たれ強いとはいえ劣化激しいエンダムを詰め切れません。
第8ラウンド、残り20秒。エンダムをコーナーに詰めて連打、ここでケニー・ベイレスがストップ。エンダムは「まだ出来ると」両手を広げてアピール。
戦績を11戦全勝7KOに伸ばしたアリムハヌリですが、ミドル級のトップ戦線では非力だということを露呈しました。
■IBF世界ミドル級 挑戦者決定戦■
エスキバ・ファルカオvsパトリス・ボルニー。
ブラジル人の悲哀を味わいし続けるファルカオと、WBO北米王者の無敗対決。
ボルニー、いつものパイナップルヘアで登場。ファルカオもいつも通り精悍な表情。
開始早々から重圧をかけるファルカオ、強い。体格差関係なし。
強打か、速いリードがないとファルカオは難しい。ボルニーはロープを背負う時間が長すぎ。
第5ラウンド、ボルニーのカウンターでファルカオの動きが止まる。明白にボルニー。 最初から分かって他こととはいえ、両者とも一発のパンチがない。
第6ラウンド残り40秒、痛烈なバッティングでファルカオが左眉上から出血。ドクターチェックが入ります。 あれーー、、、負傷判定に。
スプリットでファルカオ。妥当な判定です。
■北米フェザー級タイトルマッチ■
王者アイザック・ドグボエvs挑戦者クリストファー・ディアス
かつて、ジュニアフェザー級最強と見られていたドグボエは、エマヌエル・ナバレッテに連敗してからかつての輝きを失ってしまったまま。
元プエルトリコのホープ、ディアスも伊藤雅雪に番狂わせで敗れてからは、3勝3敗。ど根性以外に何一つ世界基準の武器を持たないことを曝け出してしまいました。
〝ナバレッテに完敗〟した〝27歳対決〟は、二人にまだ世界トップに陳列する商品価値があるかどうかの品定めマッチでした。特にドグボエにとっては。
試合としては、どちらにもチャンスがあった面白い展開でした。そして、どちらも一気にその流れを自分のものにする決定力を持っていませんでした。
96-94 /95-95/97-93。MDで勝ち名乗りを受けたのはドグボエでした。
Punch Stats
| PUNCHES | DOGBOE | DIAZ |
|---|---|---|
| Total landed | 142 | 139 |
| Total thrown | 431 | 469 |
| Percent | 33% | 30% |
| Jabs landed | 49 | 26 |
| Jabs thrown | 221 | 218 |
| Percent | 22% | 12% |
| Power landed | 93 | 113 |
| Power thrown | 210 | 251 |
| Percent | 44% | 45% |
| -- Courtesy of CompuBox | ||
■WBOグローバル/WBC米大陸 ミドル級タイトルマッチ■
王者ジャニベク・アリムハヌリvs挑戦者アッサン・エンダム。
開始ゴングから、サウスポーのアリムハヌリがジリジリと重圧をかける展開。
エンダムもリングを大きく丸く使って動きは悪くありません。
3ラウンド、アリムハヌリがクロスレンジの揉み合いから左のショートでダウンを奪います。
4〜7ラウンドは28歳のカザフスタン人の一方的な展開ですが、その両拳には村田諒太ほどの火力はありません。見た目はキレも威力もあるんですが、もともと打たれ強いとはいえ劣化激しいエンダムを詰め切れません。
第8ラウンド、残り20秒。エンダムをコーナーに詰めて連打、ここでケニー・ベイレスがストップ。エンダムは「まだ出来ると」両手を広げてアピール。
戦績を11戦全勝7KOに伸ばしたアリムハヌリですが、ミドル級のトップ戦線では非力だということを露呈しました。
Punch Stats
| PUNCHES | ALIMKHANULY | N'DAM |
|---|---|---|
| Total landed | 152 | 72 |
| Total thrown | 353 | 319 |
| Percent | 43% | 23% |
| Jabs landed | 41 | 7 |
| Jabs thrown | 151 | 135 |
| Percent | 27% | 5% |
| Power landed | 111 | 65 |
| Power thrown | 202 | 184 |
| Percent | 55% | 35% |
■IBF世界ミドル級 挑戦者決定戦■
エスキバ・ファルカオvsパトリス・ボルニー。
ブラジル人の悲哀を味わいし続けるファルカオと、WBO北米王者の無敗対決。
ボルニー、いつものパイナップルヘアで登場。ファルカオもいつも通り精悍な表情。
開始早々から重圧をかけるファルカオ、強い。体格差関係なし。
強打か、速いリードがないとファルカオは難しい。ボルニーはロープを背負う時間が長すぎ。
第5ラウンド、ボルニーのカウンターでファルカオの動きが止まる。明白にボルニー。 最初から分かって他こととはいえ、両者とも一発のパンチがない。
第6ラウンド残り40秒、痛烈なバッティングでファルカオが左眉上から出血。ドクターチェックが入ります。 あれーー、、、負傷判定に。
スプリットでファルカオ。妥当な判定です。
Punch Stats
| PUNCHES | FALCAO | VOLNY |
|---|---|---|
| Total landed | 114 | 72 |
| Total thrown | 389 | 278 |
| Percent | 29% | 26% |
| Jabs landed | 41 | 4 |
| Jabs thrown | 197 | 128 |
| Percent | 21% | 3% |
| Power landed | 73 | 68 |
| Power thrown | 192 | 150 |
| Percent | 38% | 45% |
| -- Courtesy of CompuBox | ||
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