大谷翔平投手が、タイム誌選出の2021年「世界で最も影響力のある100人」の一人に選ばれました。

https://time.com/collection/100-most-influential-people-2021/

アイコン部門の選出で「翔平の熱狂的ファン」と宣言するAロッドが推薦文を添えています。

日本の現役アスリートとしては大坂なおみが今回も含めて3年連続登場、アジアではマニー・パッキャオもすでに選出されている名誉です。
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大坂とパッキャオは単独カバー(パッキャオはアジア版で米国版=ヒラリー・クリントン=では小窓)も飾っていますから、大谷はようやく二人の足跡を踏む場所までやって来たということです。

ただし!大坂は特に先進国で人気の高い世界的なメジャースポーツのスター選手で社会的な発言も目立つインフルエンサー、パッキャオは史上唯一の8階級制覇だけでなくフィリピン国会議員として未来の大統領を狙うという、特別な背景がありました。

一方、大谷の野球は米国でも人気低迷が心配されているばかりか、欧州では衝撃的なまでに全く人気がありません。さらに、社会的・政治的な言動は皆無、花巻市役所にも席を置いていません。

大谷の「100人入り」選出は、純粋にそのパフォーマンスが野球はもちろん、スポーツの常識の枠を超えているからです。

スポーツイラストレイテッド誌、ESPN誌はすでに制圧済み、SHOWTIMEがタイム誌カバーする日も遠くないでしょう。

…というか、この号で単独カバーでも違和感ありません。