注目の男子100メートルは今日予選、準決勝が行われ、決勝は明日の夜8時半ごろに号砲が鳴ります。

史上稀に見る6強の激突です。

陸上トラックレースの魅力の一つは、強豪選手が直接対決することです。
IMG_5726
もうあと、29日に迫りました。スクリーンショット 2021-06-06 23.25.36
規定の期間で参加標準記録10秒05を切っている山縣亮太、サニブラウン・ハキーム、桐生祥秀、小池祐貴、多田修平は3位以内で代表内定。

標準記録を切っていないケンブリッジ飛鳥が代表の座を掴むには、3位以内だけでなくタイムも求められます。

コンディションが万全でないと伝えられるサニブラウンとケンブリッジに加えて、右アキレス腱を痛めていることを告白した桐生。

下馬評通りなら山縣、多田、小池でしょうが、大勝負が順当に決まるとは思えません。

そもそも、この6強が予選、準決を突破して決勝のスタートラインに揃うかどうかもわからないのです。

今日の予選、準決で決勝の展開がある程度見えてくるかもしれません。

陸上100メートルは、ボクシングでいうとヘビー級。最も強い男たちの激突です。

天候、風が心配ですが日本選手権で9秒台の争いを見たい!