1980年代中盤、私は高校から大学に進学した時代。




************このブログは移動中に書くことが多いのですが、夜中のタクシーで帰宅中、酔った勢いで思いついたことを書き殴って、自宅でまとめることもあります。

時間が経っても、どういう粗筋なのかは把握してるものですが、「これ」は何が書きたかったのか、どういう着想だったのか、どこに着地させようとしてるのか、全く思い出せません。

そこまで泥酔してないし、そもそも昨日か一昨日の話です。


「これ」↓

タイトルは「平岡公威(ひらおか・きみたけ)と長谷川公彦(はせがわき・みひこ)。」で、三島由紀夫と島田紳助の本名です。

書き出しは「 1980年代中盤、私は高校から大学に進学した時代。」。

何を書こうとしてたのか、全くわかりません。

タクシーの運転手さんとの会話から思いついたりしたのなら、何かしら覚えてるものですが…。


ついにボケが始まったのかとも戦慄しますが、こういうことが増えていくのがボケなのかなあ。

でも、せっかく書きかけたのだから、出発進行してみます。