WBSSの優勝者にはWBCからも特別ベルト「WBSS優勝ベルト」が贈呈されるはずなのですが、井上尚弥はそれを腰に巻いたのでしょうか?

私が目にした乏しい情報では見当たらなかったもので。

WBCベルトは日本人の世界チャンピオンベルトで50万円前後、ダイアモンドだと500万円で購入するのですが「WBSSベルト」もダイアモンド級と言われてました。

ダイアモンドベルトはパッキャオvsコットが始まりでしたが、試合前にパッキャオが「5万ドルもするなら買わない」と拒否。結局、WBCが無償で差し出したというその出自からして卑しいベルトです。
wbss-wbc-belt
WBSS優勝ベルト。モハメド・アリとホセ・スライマンの肖像を並べるこの醜悪なセンスには反吐が出ます。

そんな意味のない高額ベルトなんて要らん!と拒否したのか、WBSSの財政難でそれどころじゃなかったのか。

いずれにしても、あの軽量級史上に残るビッグイベントは井上もドネアも100万ドルの報酬では足りません、それほどの商業的成果を彼らはあげました。

日本も公表しましょう。おそらく、世界戦のリングに上がる多くの日本人選手よりも、穴王者や雑魚挑戦者のファイトマネーがびっくりするほど安すぎることから公表するのに逡巡してるんでしょうが、もはやそんな時代ではありません。