いやあ、緊張してきました。

大阪出張中の勤め人がどうして緊張するのかわかりませんが、わざわざホテル近くの銭湯でしっかりあったまって臨戦態勢です。

大阪は大好きな出張先ですが、今回ばかりは「たまアリ」に行けない身が恨めしい。

よくよく考えると、勝負への不安がここまで小さな試合で、ここまで緊迫感があるというのも井上尚弥とノニト・ドネアのおかげです。

特に、ドネアです。 ありがとう、ドネア!

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井上尚弥
           
ノニト・ドネア            
 
…こんな採点表が必要でしょうか。「えーっと…」とスコアを計算することが あるでしょうか?


大変失礼しました。

拓真が先に勝つんでした。

こっちのオッズは拓真の勝利が12/5(3.4倍)、ノルディン・オーバアリ3/10(1.3倍)。完全なアンダードッグです。

メディアやファンの間でも悲観的な予想が多いですが、相性はいい相手だと思います。ラウシー・ウォーレンのようなタイプの方がやりにくいでしょう。

ハッキリ決着つけてやりましょう!

しかし、アマチュア時代にビッグタイトルはないもののオーバアリ、いい選手です。強い相手と何人も戦っています。

シカゴ世界選手権ではゾウ・シミンに負けて銅メダル。ロンドン五輪もベスト8。33歳と軽量級としては肉体的なピークは過ぎているかもしれませんが、弱いわけがないです。

おーー、テレビはテレビ、当たり前ですが…。現地はすごい雰囲気でしょうね。

今日ばかりはドネア入場のときが最も清冽な声援が送られるはずです…。

拓真、いけーーーッ!!!!!

しかし、それにしてもブツ切れでCM、フジテレビもどうしようもないです。
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井上拓真 9 9 989 9 9
9
 
9
 
10
 
9
 
10
 
オーバアリ10 10 10 10  101010
10
 
10  
 
9 109 
 
オーバアリは前がかりの選手ですから 、拓真にもビッグチャンスはあります。誰もそんなこと予想してないでしょうけど!

オーバアリの手数とプレッシャーで最初のラウンドはオーバアリ。拓真にやりにくさは見られません。これから!

第2ラウンドも取られましたが、オーバアリは距離が遠いと感じているのでは。第3ラウンド、いいパンチをもらいましたが、距離が合ってません、あれは効かない。それでもこの回も9−10。 

第4ラウンド。もらっちゃいました。ダウン。まともです。拓真は打たれ強い、さすがに。 しかし、難しい。第5ラウンドも同じ展開。拓真が待って、オーバアリが詰める。これじゃダメ。

第6ラウンド折り返し。すべてのラウンドを失っています。判定勝利はありません。 第7ラウンドもモロッコ系フランス人がとりました。このままズルズル、な雰囲気です。 

第8ラウンドも劣勢を打開できません。 第9ラウンドも同じ展開ですが、オーバアリがやや疲れたか。拓真はそう攻撃を仕掛けるしかありません。

第10ラウンド、拓真が前へ。まー、ボーナスで10−9。第11ラウウンド、この流れは変えられない。

と思いきや!最終回、いい右当てました!この回は文句無し10−9ですが、時すでに遅し。完敗ですが、頑張った。





さあ、メイン。

二人ともいい表情してます。

井上は「キルビル」ですか。入場曲。